抱返り渓谷(1) 源には塩酸泉があり、生物が生きるには厳しいとして“玉川毒水”とも呼ばれていた玉川。 その玉川が作り出している渓谷が、この抱返り渓谷(だきがえりけいこく)ということになります。 まずは渓谷入口、駐車場あたりで撮った写真から・・・。 遊歩道はずっと奥までつながっているのですが、どうやら土砂崩れのため、 ここしばらくは最初の橋のあたりまでしか行けないみたいです。