イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

源には塩酸泉があり、生物が生きるには厳しいとして“玉川毒水”とも呼ばれていた玉川。
その玉川が作り出している渓谷が、この抱返り渓谷(だきがえりけいこく)ということになります。

まずは渓谷入口、駐車場あたりで撮った写真から・・・。
遊歩道はずっと奥までつながっているのですが、どうやら土砂崩れのため、
ここしばらくは最初の橋のあたりまでしか行けないみたいです。