火曜日に抗がん剤治療をして
血尿になり
免疫介在性溶血性貧血という病気になり
先にこの病気を治療することになりました。
私 メラノーマのことばかり頭にあり 転移や再発とかばかり気にしてました
そっちを早く治療してほしいくらいに思ってました
自分で自分の赤血球を壊してしまってヘモグロビンが尿に出たんだよね
そう聞いただけで 調べてなくて
でも 今やっとこの病気について調べたんですよね
泣きました
涙が止まりません
先生…曖昧な態度だった
土曜日に また免疫抑制剤という薬が出たので 「まだ飲ますんですか?」と聞いたら
「一生飲んでる子もいます」と言う
なのに わたしは 事の重大さに気づかなかった。
今 調べたら
一年後の生存率が50パーセントと言われている恐ろしい病気です
完治することは稀
免疫抑制剤は長期的に服用することになる
薬の副作用が出ず 病態が落ち着けば命の危険性も減ります
この病気は長期戦
急死とかも書いてありました。
他の方のブログも読ませていただきました
深刻なことばかり書いてあって よく読めなかったです
今 パソコンでブログを書いてますが手が震えています
なんで抗がん剤したんやろう
ガンは取り切れてて念には念をの 抗がん剤なんてしなきゃよかった
この病気の治療をしてる間に癌が転移したり再発したらどうしよう
メラノーマは転移も再発も早いって書いてあった
抗がん剤も効きにくいって
そして この難しい病気になって…
祇園が一体何したっていうの???
なんも悪いことしてないのに
なんで この子がこんな目にあわなあかんの??
信じられない。
いっぱい泣いたけど
先生は数か月で数値が下がると言ったよね。
絶対治す