銀音 -364ページ目

【R指定】時事ですが一応。シュールですので気をつけて…




宮崎の種牛が疫病感染になり殺処分へ
人は豊さを覚えれば貯蓄、保存の法則が飛躍する
本来ならその日に猟りもしくは魚を釣りその場で食べて暮らすのが一番なのだろう
食べるために殺すなと言ってる訳でなく
こうして他の生物も子孫繁栄する為には間引く者もいなれば
その種は増え続け地球の容量を超してしまう
魚なら全部あの大量の卵から成魚になってしまえば
あっという間に海や川はその魚でいっぱいになってしまう
更に言えば他に食べられる為にやってくる産物

この映像の遺伝子を選び優れた牛を量産するシステムは現在最高峰の技術でしょうが
その先に詰めるものがあるのだろうか?
だとしたら衰退していくのが世のならわし

しかしこれだけの技術があれば人間も精子レベルから選べると言う訳だ
不妊で遺伝子を受精させ他の胎教で育成する高田さん夫婦のお子さんがそうであったな
遺伝子選別ができ子が産まれれば幸せなのだろうか?

今や地球号は人間で飽和している。人間を間引く者はどの種族になるだろう。

う~ん今回はかなり脱線してるようだけどイノセンスな感覚で書きたい事を書いたな。

ps
牛のコンドーム?遺伝子捕獲器ってすごいな( ̄□ ̄;)
しかもスーパーカウなだけに強靭な肉体にパートナーは大変そうや(*v.v)。



記念に


本文はここから


中国っす

音ト砂絵之アートコラボ



まさにアートコラボ
音楽に合わせその雰囲気を表現させる
シュールで綺麗な絵が出来たと思ったら
破壊へと展開
そして新たな絵が現れて…

今日はこれを一日中見ていたい気分です