芯と揺 | 銀音

芯と揺

基礎というのは決してブレなく
建築の様に積み重ねていく必然性の高いモノ
そればかりだと疲労してしまうので
揺れを求める
揺れを基礎としたアートは偶然性が高く
人智の予想をはるかに越える場合がある

銀音

良い構図だけど
ピントがブレてしまったので言い訳を考えただけ。。。(汗