補強土壁ジオテキスタイル
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補強土壁はL型擁壁よりも安いのか

補強土壁 はL型擁壁よりも安いのか

という漠然とした疑問があったので、調べてみました。


L型擁壁 といっても、道路用ですから。あしからず。


というわけで、L型擁壁と補強土壁を積算してみたのですが、

道路用として汎用性の高いH-3以下については、L型擁壁の方が安かったです。


もしかすると、3m以上でも、L型擁壁が安いというメーカーもあるかもしれません。

ただ、補強土壁は、地盤への追従性が優れています。

多少沈下しても、お構いなしってところがありますからね。

それに、私感ではありますが、耐震性も補強土壁の方が優れていると思います。

というのも、土自体が拘束されるので、よいと思いますし

円弧すべりで下の地盤までみた設計をするので、かなり実質面に即した設計をしていますからね


まあ、擁壁構造物の要は、基礎地盤と排水です。

その点をしっかり施工してあれば、多少設計で無理していても、倒れることはありません。

多くのテンで安全率をみこんでいますから

補強土壁工法の価格

補強土壁工法 の価格ですが、

これは、なかなか出すのが難しいです。


というのも、補強土壁工法につかうジオテキスタイルやパネルや補強材の鋼材単価はでていますが、

それをどのくらい使うかは、補強土壁の設計してみないと算出できません。


いちおう補強土壁の材料の単価は、


<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B001ANOFPC?ie=UTF8&tag=seesaablog00a-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B001ANOFPC ">建設物価 2008年 07月号 [雑誌]</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=seesaablog00a-22&l=as2&o=9&a=B001ANOFPC " width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />


ここにでています。

補強土壁とは

補強土壁とは、土のせん断破壊を防ぐために、土の中に、補強土材を敷設し、土自体を安定的なものにする擁壁工法です。


その補強土材には、鋼材のものや、ロープ系のものもありますが、

最近では

ジオテキスタイルを用いたものが多く出ています。

これは、耐食性能や、軽量、取扱性そして、価格面から、先の鋼材などに比べジオテキスタイルは優れていることからだと思います。