ビジネスモデルとは、ディテールへのこだわりの積み重ねである | 神泉で働くイノマル社長のブログ

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ビジネスモデルとは、
「ディテールへのこだわりの積み重ね」である。

藤田田さんが作り上げたマクドナルドの場合

「コカコーラは一番おいしいと感じる実験をし、データ分析をしたところその温度は4℃だった。だからマクドナルドのコカコーラは常に4℃で出るようにしている。」

「レジで最も財布を取り出しやすい高さを調査すると、それは92cmだった。だからマクドナルドのレジはお金を出しやすいように全て92cmに設定されている。」

「マックシェイクは母乳をモデリングしている。人間がおいしいと感じる吸引速度は母乳だ。そこでマックシェイクはストローやシェイクの固さを設定することで母乳の速度にしている。」



ビジネスは科学である。
人の心理や行動を徹底的に調査し、最適な形で提供する。そしてその仕組みが一連の流れになった時に勝てるビジネスモデルになる。

うどん屋さんに聞いてみよう。うどんが一番おいしい温度は何度?
居酒屋さんに聞いてみよう。席についてから最もビールがおいしいのは入店から何分何秒以内?


不景気は会社が伸びない原因ではなく、与えられた条件である。
だから今、業績を伸ばしている会社は、一つ一つの行動を徹底的に分析し、その流れを作ることでビジネスモデルを作り上げ、業績を伸ばしている。

経営者が頭に汗をかくことをさぼっていては、売上は落ちる。
貴社に科学はありますか?