先日のつぶやきより。
「世の中には、乃木希典のような人間もいて、明智光秀みたいな人間もいて、黒田如水のような人間もいて、十人十色。そういった人間の才能を最大限引きだせる器をもたなきゃ天下は取れん。自分がどんなに才覚を磨いても個にすぎない。」
という事で、世の中に対して約束したミッションをさぼっていた。
世の中に対して何かを成そうとする時に、
自分の才覚を磨くことに没頭し、仲間の才能を最大限引き出すことをさぼっていた。
乃木のように情熱的に行動し続けるも、方向が違うよねって人。
明智光秀のように頭は切れるが理屈っぽく人の心を動かすことが下手な人。
黒田如水のように政治も軍事も抜群にできる人間。
ま、世の中には色々な人がいる。
兵隊としての役割を持つ人も、武将としての役割を持つ人もいる。
いくら武将の役割、能力を持っていても上記3人のように一長一短ある人から
全部を備えた人材まで幅広くいるわけである。
黒田如水ばかり集めて、明智や乃木の才能を勝ち戦につなげることができない
大将が天下を取ることなどあろうことか。
「あの役員は●●は良いけど、○○がダメだから駄目なんだ。」
中小企業ではこんな社長の発言も良く聞く。
でも、この場合責任は社長にあり。
会社は社長の鏡であり、その人の才能を活用できない社長に問題ありなんです。
そんな会話を年末にかけて良くする。
自分が組織を持つとこういう事を強く実感するのでありました。