今日は朝5時から企画書を作っていたので眠し。
そんなこんなで最近痛感している事を今日は書いてみます。
順調に新規のお客様が増えて来て、
これまで経営者視点を意識しながら生きていたもののサラリーマン視点と
起業後の経営者視点の大きな『差』を痛感しております。
それは、
『企画』と『実行』と『成果』の三段階の差です。
●第一段階:企画
経営者の方のビジョンと課題をヒアリングしていくと、
課題を解決し、ビジョンを実現するための経営戦略(アクション)の企画が生まれます。
まず第一にこの企画力は絶対に大事な事です。
知的創造なくして現実化はしないからです。
●第二段階:行動
どんなに良い企画でも実行できれなければ、実行されなければ意味がありません。
経営者の企画とサラリーマンの企画にはこの差が大きくあると思います。
どんなに良い戦略、アイディアも実行されなければ無きに等し。
中小企業には人的資源や資本も限られているので、正直経営視点のない人間の企画を聞くと
「それってただの評論だよね」、「じゃあ、うだうだいわずに実行しろよ」的なものが凄く多いなと思います。
戦略は組織に従う。
その会社に見合わない企画提案って実は世の中に多いなと思います。
●第三段階:成果
企画が実行されても、成果につながらなければ意味はありません。
多くのコンサル会社は、企画が実行されても、成果が出るかどうかまでに責任は持てません。
ま、これは当然正しいですし、これは経営者が背負うべきリスクであり、
成果報酬はリスクをサービス提供社が背負うので、当然成果に対する利益は多く還元されるべきです。
とはいえ、創業期の会社のサービスは、
「実行され、成果が出せなければ終わり」です。
【仕事の報酬は仕事】
企画する→実行する→成果を上げる
その結果、お客様に満足をいただき、より深いお付き合いが始まります。
属にいうクロスセル、アップセルですね。
そして、成果はもう一つの報酬を与えます。
それはそのサービスの水平展開です。その成果は口コミを呼び、さらにサービスを広げます。
自社のサービスでマーケットを作ろうと思えば、
絞り込んだマーケティングにより、水平展開、垂直展開を広げ、
市場を作る事が最も重要です。
そのために、何が何でも成果にコミットする事。
実は世の中には、意外と成果を上げる事ができないサービスは多いものです。
・ウェブサイトを作ったけど、運用されない
・広告を打ったけど、売り上げが上がらない
・コンサルをいれたけど、業績が伸びない
・システムを入れたけど、運用できない
それってサービスとしてちょっとしんどい。
経営者が抱えるリスクであるけど、そのリスクに対する責任は誰が持つのか?
サラリーマンにはこの責任はないよねって思う今日この頃でした。