今日のテーマは「富」。
ベンチャー企業とは、通常40年かけて得る「富」を
数年で手にする時間である。と最近考えています。
で、ここで大事なことは「富とは何か?」ということです。
多くの人が「富み=お金」と考えているかもしれません。
堀江さんは著書の中で、お金とは信用である。とおっしゃっていますが、
基本原理は同じです。
価値を交換して人は生きる。
魚と木材を交換して自分の生活を快適にする。
この「交換媒体」が金だったり、お金だったりするわけです。
だからお金を手にする事=富とはなりません。
交換したいと思われる価値創造、商品開発ができる力さえあれば、
どんな社会に行っても、どんな時代でもそれは「富」です。
例えば誰もを感動させる歌手がいれば、その歌を駆使して
食料も家もコンピューターも手にするでしょう。
例えばどんなサービスも作れるハッカーがいれば、
どんなものもきっと手にするでしょう。
富とは、お金ではない。
富とは、人がほしがるものを作る力であり、
富は創造できるということを知ることがビジネスの原理だということです。
※参考図書
新・資本論 僕はお金の正体がわかった (宝島社新書)/堀江 貴文

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ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち/ポール グレアム

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