20代で継続的に成功できる事業家になるために | 神泉で働くイノマル社長のブログ

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今という時代に事業を考える上で
大事な前提条件は、

「労働寿命>事業寿命」ということ。


ひと昔前は、ひとつ事業を作り上げれば、親子数代に渡って食べていくことができたが、
プロダクトライフサイクルの短命化に伴いもはや一代すらそれが生存し続けることは難しくなりました。

どんなに良いサービスを作っても、
どんなにすばらしい商品を開発しても、
事業を作り続ける力がなければ組織や顧客を不幸にすることすらあります。

これは、一代で46億円200人まで企業を作り上げたにも関わらず、
いわゆる一発屋で事業を作る力がなければ生存できなかったという
ワイキューブでの経験で改めて痛感しました。


だから、20代の目標は、
「どんな時代も勝ち抜ける、仲間を守りぬける事業家になること」

2011年のマイルストーンは、
「コントロール可能領域に集中し、一喜一憂せずに
虎視眈々と事業(ビジネスモデル)を作り上げる」
です。




こういった目標設定をする上で改めて明確にする必要がある。
それが、「事業」と「ビジネスモデル」という定義です。

ドラッカーやその他多くの経営者、学者の方がいろいろな
定義をしていますが、改めて自分の頭で考える必要があります。






まず、
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「事業とは」
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・事業とは顧客を創造し、InovationとMarketingにより、
多くの人に価値を提供し、ビジネスモデルを構築し、改善し続けること


だと考えています。




では、
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「ビジネスモデル」とは
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・独自の定型サービスを開発し、多くの人に販売し、
収益を上げ続ける仕組みを作ること


だと考えています。



●ビジネスモデルは、
「商品開発」→「マーケティング」→「仕組み化」

という <作る力> <売る力> <管理する力> の3つの成立します。

●一方で事業は、
「ビジョン」→「事業計画」→「商品開発」→「顧客開発」→「仕組み化」→「組織」

というさらに <描く力> <巻き込む力> <実現する力>の3つが必要になります。



こういったことを定義付けし、
さらにそれを実現するための必要能力を因数分解し、
それを実現するアクションプラン(練習メニュー)を自分で作り続ける

ことが事業家の入り口に必要な要素だと思います。