新規事業がキャズムを越える瞬間。
新規事業を立ち上げるために部署移動により、
またまた社長直属部署に経営に携わること3ヶ月。
ついに爆発的に売れる日が来ました。
ターゲットをセグメントして、
各拠点に営業戦略を作って、
事例をまとめてマーケティングをして…。
経営者がマーケットを創るときの
一連の活動を行って非常に成長できた時間でした。
そしてついに来てます。
-----------------
現在、新事業は
・新潟のお菓子屋さん
・長崎のちゃーめん屋さん
・福岡のお弁当屋さん
・長野のブライダル
と成熟期のポジショニングや、
ブランディング案件と忙しくてなる時間がどんどん減少中。
『今年は、九州に進出する。』
九州異動を希望したぐらいだったのですが、
お前が東京からいなくなったら困ると止められました。
そして、今は九州支社へのマーケティングや
営業戦略、納品とガンガン九州に行く機会が増えています。
狙い通り(笑)
2月には既に一週間ほど、納品とセミナー講師で九州に
滞在することが決まっています。
九州の経営者は熱い!!!
日本を変える経営をしていく上で、
絶対に行かなければならない地。
2月から改めて死ぬ気で働きます。
仕事は最高の遊びである。
仕事の報酬は仕事である。
-----------------
『今年はイノベーションの時間にする』
企業は、
事業モデルを作る→マーケティングする
→イノベーションを起こす→マーケティングする
→…
の繰り返しが経営の根本にあります。
昨年の起業を決めて動いていた時、
明らかに不足していた事業モデル。
イノベーションという商品開発を日本の
経営者を回ることで身に着けて、
次はマーケティングで軌道に乗せる。
今年は、
既にマーケティングの勉強が徹底的に進んでおりますが、
ここからは納品の中で自分の実力を高め続けて、
イノベーションを起こし続けようと思います。
軌道に乗せた新事業をキャズムに落とさないこと。
次の事業を既に考え始めて、イノベーションを起こすこと。
今年は経営脳をさらにさらに磨いていきます。