会計学を学ぶならば、
これが絶対的に最高の一冊!!
- 会計天国/竹内 謙礼 青木 寿幸
- ¥1,365
- Amazon.co.jp
■製造業の会計パラドックス
①製造業は、借入により、
固定資産に投資して原価を抑えて利益を上げる
ビジネスモデルである。
②しかし、借入→固定資産投資モデルなので、
利益を上げて、税金40%を支払いながら、
長期借入を大きくしていく必要がある。
③借入の返済期間<減価償却 という時間差が
生じるので、②を含めてさらに利益を生み出す
必要性が出てくる。
■現状分析
不況下で、価格競争により利益率が低下するので、
当期純利益が低下してしまう。
↓
故にバランスシートのバランスが崩れ、
借入が難しくなる。
↓
・粉飾決算(売掛金、棚卸資産、人件費)
・決算直前の大量生産
※売り上げ原価を下げて粗利の上昇
及び、棚卸資産の増加。
という一般的な手法に出るのである。
ここ一、二年の製造業の損益計算書と
貸借対照表を大企業、中小企業、商品別に
セグメントして分析してみると色々な勉強になります。