経営の制約条件。
経営をしていて
戦略が1つということは
ないだろう。
また経営戦略を
頭の中に複数持ち、
立証しながら
経営するものだと思う。
メーカーが規模を拡大し
売り上げを落とす時、
細分化された組織の中で
必ず平行進捗がなされ
各々の制約条件が
全体のスピードを落とす。
経営にも同じ要素がある。
複数の同時進行、
同時思考、
同時マーケティング
なくして、
会社は発展しない。
さらに言えば、
事業戦略、商品戦略、
組織戦略、採用戦略など
思考も進捗も平行すると
必ず全体の
パフォーマンスを落とす。
それぞれの制約条件を
把握して、
ビジョンから
プライオリティーを
決断して
横串刺の進行を
辞めなければならない。
答えのないものを
判断するのは難しく、
今のキャッシュを
優先してしまいがち
だからなお難しい。
仕事も営業も経営も
それは共通で、
視点が上がるほどに
決断から判断への
消化が難しくなる。
経営とは
制約条件と
決断から判断への消化と
既存プライオリティーと
思考実験、
現実での戦略実行実験の
連続と混沌である。
ゴールなき混沌こそ、
経営の醍醐味である。
その1つ1つのクリアが
社会に価値を生みだし、
利益を上げ、
企業が永続する唯一の
方法である。
そのゴールなき混沌の中
向かう方向をきめるのが
理念なのだと思う。