9回裏 | 神泉で働くイノマル社長のブログ

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ピッチャーが満身創痍で投げた渾身の一球。








バッターボックスに立った彼は、


意表を付かれながらもバットを振り抜いた。














血と汗の滲むような練習をしてきたお陰だろう、


バットはどうにか白球を捕らえることができた









打球は、満身創痍のピッチャーの右脇を抜けていく。









反射でピッチャーはミットをつけた左手


を伸ばすが、打球を捕らえることが出来ない。










逆転のランナーとなる男は、


3塁ベースから程よく離れた距離から、


打球がセンターに抜けていくことを疑わなかった。













そのとき。












何かが打球に吸い付かれるように影を伸ばす。










人間業とは思えない反射神経で、


ショートを守っていたキャプテンが打球に飛びついた。



離れ業だ。










彼の離れ業が、


追い込まれたチームを救う瞬間だった。









キャプテンは、これ以上ないチカラを振り絞り、


ミットの先で、しかしながら確実に打球を捕らえた。














三塁ベース近くのランナーが驚きを隠せずに居る。









今しがたまで打球に飛びついていた


キャプテンは瞬く間に体制を整え、


捕らえた打球を美しいフォームで一塁手に投げる。










アウトカウントが3つになり、


試合は延長戦に縺れ込むはずだった。






















しかし!!













一塁手は携帯メールに夢中で、


その球を受け取れない。










三塁ランナーは、嬉々としてホームを踏み、


試合は終わりを遂げた。




















。。。


阿呆みたいなハナシですよね。


もちろん作り話です。


一塁手の彼をどう思いますか?


皆が本気で白球に全身全霊を注ぐ中、


彼は本気ではなかった。





こんなチームには所属したくないですよね。



でも、現実は、程度こそあれ、


こういうチームがたくさん存在している。










そうはなって欲しくない。


ホームランを打たれても良い。


ショートを抜けて逆転されても良い。




ただ、皆が本気のチームでありたい。










http://ameblo.jp/j-brain/entry-10048771399.html


引用元↑












スポーツではありえない話だが


日常生活ではありえる事ダウン






こんなイケテナイ企業は


たくさんあるし、


全員が本気のチームを


作って行きたい!!