簡単に専門店の味 お肉の佃煮で応用 | やりくりキッチン

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時間のやりくりと、食材のやりくりと・・・がんばってご飯を作っている記録です。

夫も、子供たちも佃煮が大好き。お肉の専門店の牛時雨煮とか、豚の甘辛煮とか、肉系の佃煮も大好きですが、あれば高いですね・・・・作り方を調べたら、しょうが、砂糖、酒、みりん、しょうゆで煮るだけと簡単なのですが、あの独特の甘辛さと、うま味がぎゅっと濃縮したような歯ごたえがありません


結論は「ざらめで簡単、本格風」「できたらひと晩ねかせてうまくなる」


ざらめです。砂糖ではなく、ざらめを使うことで、佃煮の甘さが再現できました。しかも煮込む必要なし

水あめや蜂蜜でもそれなりに濃厚ですが、ざらめが一番手軽


お肉200gの薄切りを5mm~1cm幅に切る


長ネギか玉ねぎの超細切りを肉の半量用意する


フライパンにごく少なめに油をしき、肉とねぎを炒め、肉の色が変わったらざらめを大匙1加えてさらに炒める


酒大匙1~2、塩少々、しょうゆ小さじ1を加えて煮詰める。このみでしょうがのしぼり汁を加えると、ぐっと和風の味になります

出来上がりはこんな感じ。でも、すぐには食べない。

出来上がったばかりでは、お肉のうまみがありません

ひと晩寝かせて、再度温めると、不思議なほどうま味がアップです


私はお肉500gくらいで大量に作ってストックしておきます。肉じゃが、野菜炒め、肉うどん、そぼろ丼、肉豆腐、春巻き・・・・なんでもあっという間にできます

この佃煮を少し乾燥させて細かくして、おむすびにいれると、子供たちは大喜び。遠足や朝ごはんにリクエストされます

冷蔵庫で1週間保存できます。もっと保存できそうだけど、そこまで残っていたことがありません。ときどき温めると一層、味がしみます


今晩は肉うどんにしました




うどんをゆでて水にさらす

昆布とカツオでだしをとって、塩少々を加えて火にかけ、沸騰前にうどんを入れて温めてから器に盛る

肉佃煮、ねぎ、アスパラガスでシンプルに・・・・

豆腐サラダと漬物をそろえたら、「帰ってから15分で完成」メニューです


うどんのつゆは薄味にします。昆布とかつお節でだしを引くのが簡単ですが、もっと簡単にしたい時には白だしを使います。以前は関東のスーパーにはあまり売ってなかったのですが、最近はよくみかけるようになりました。


味はピンキリ・・・・色々と試して好みの味を見つけておくと、うどんや、、豆腐、野菜、お肉の煮ものに重宝します。美味しいものは野菜の煮びたしとか、魚の南蛮漬けなんかにも応用できる便利調味料です


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京都の老舗、おだし屋「うね乃」の9倍濃縮白だしです。薄めてお吸い物、麺類、炊き込みご飯、茶碗蒸しなどに。
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