皆さん、こんにちは。
昨日書いたポジティブシンキングの記事について、どうしたらそのように考えられるのかという質問があったので私なりにお答えしようと思います。
これは素質とかではなく、訓練するしかありません。
癖にするのが一番いいと思います。
私も18歳位まではネガティブに物事を考えがちでした。
それがある時から「違う角度から考えてみよう」と思うようになったのです。
きっかけは覚えてませんが、自分の記憶では段々そう考えるようになったのではなく、スイッチをバチン!とONに切り替えたようにそうゆう発想をするようになりました。
物事は見る角度で変わります。
例えば円錐は正面から見れば三角ですが、上から見たら丸です。底から見ても丸なのはわかっていてひっくり返してみたら、ポッカリと穴が開いてるかもしれないし、一回転させたら裏には柄が描いてるかもしれません。
これが世の中の出来事です。
正面からしか見なければ、三角としか思えませんが、他から見ると意外な発見があります。
まず大切なのは自分に与えられた環境を受け入れて、それが自分に必要なものと考えてみることです。
そして、どのような状況ならそれに必然性があるのか想像することです。
例えば、まだ子供がいなかった頃、嫁さんとディズニーランドに行く約束をしてたのですが、当日は大雨。嫁さんは楽しみにしてたので機嫌を悪くしてました。
そこで「今日は出かけてたらきっと事故にあってたぞ。それを避けるために雨が降ってくれたんだ。助かったな!」
と言ったら「あんた凄いね・・・あたしにゃそんな風な考えはできないよ」とふて寝してしまいました。
随分と突飛な発想だな~。そんな確率低いじゃん!と思われるでしょうが、私はこうゆうことが癖になってるので割とマジにそう思い込みます。
確率なんてどうでもいいんです。そうゆうことにしてしまえばいいんです。
笑う門には・・・なんて言葉がありますが、私はあながち馬鹿にできない言葉だと思っています。
要は自分が明るく保てることが大事です。
暗くなってると表情も変わり、暗いオーラが出て、周りの人が離れていってしまったり、あまりいいことはありません。
生きてる環境が何も変わらないなら、明るくしてるほうが物事がプラスに働く可能性が高いです。
自分の意思ではなく与えられた生活環境、病気、苦労・・・こうゆうものを受け入れ、それに必然性を持たせられれば世界は大きく変わると思います。
この環境が何故自分に必要なのか?
精神的に強くなるため
医療の問題に気付くため
いろんな発想ができると思いますが、自分にはそれを背負う何らかのの使命があったんだと考えると違う見方を見つけられるかもしれません。
あとは自分を殻に閉じ込めないことです。
私達はこの広い地球上の生物の一部です。
世の中にはいろんなことが起きていて、そういったことに目を向けると自分の存在がちっぽけに感じ、自分の悩みもちっぽけに感じてきます。
簡単なことではないかもしれませんが、最初は意識してその必然性を考えてると段々すんなり出てくるようになります。
最後によくある簡単な例を
受験で志望の学校に落ち、滑り止めにしか受からなかくてがっかりしてる子がいたとします。
その子に「志望の学校に入ったらきっといい友達ができなかったりして学校生活はつまらなかっただろう。これはこの学校に行けということだよ。そのほうがお前の学校生活が楽しくなるってことだよ。」なんて言えるといいと思います。
毎日暗い顔で学校に行くのと、割り切って明るく学校に行くのでは、明らかにその子の学校生活が変わると思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
では皆さん、よい一日を!