先日行ってまいりました青森のお話しに
でてきましたキーワード「白神山地」
和らん一行は、実際に現地に行って
赤く染まった紅葉を眺めマイナスイオン
出しまくりの澄んだ空気そして手つかずの
大自然から流れ出る水を堪能してきました
白神山地は、青森県から秋田県にかけて
広がる山岳地帯です。
世界でも最大級のブナ自然林が広がる
手つかずの大自然で、学術的にも貴重な
動植物が生息しており、1993年12月には
日本初の世界遺産(自然遺産)として
登録されました。
白神山地には湖群があり「十二湖」と
呼ばれております
十二湖は白神山地、大崩山山頂から
眺めると十二の湖が見えることから
名づけられました。
実際には33の湖沼が広大なブナの
森に点在しております
眺めが最高で鏡のような湖面には
彩り豊かな紅葉や澄んだ空が映り
めちゃめちゃ感動しました
神秘的という言葉がピッタリの
白神山地の麓で栄養たっぷりに育った
魚介類たちが和らんのお客様に
お届けできること、そして召し上がった
時の至福のお顔を見れること、青森の
大自然に感謝でございます