昨年4日間の開催で、約20万人もの来場があったほど大盛り上がりだった「ふるさと祭り東京2011-日本のまつり・故郷の味-」が、今年も2011年1月8日(土)~16日(日)に東京ドームで開催される。中でも目玉イベント「全国ご当地どんぶり選手権」は、ますますパワーアップ! 今年はなんと、20種のうち初登場が11種も登場。昨年大賞の富山県「白エビかき揚丼」を含め、バラエティ豊かなどんぶりが、“日本一のどんぶり”を目指して自慢の逸品を披露するのだ。
今年の特徴は、素材やビジュアルの“変わり種どんぶり”が多いこと。例えば、神奈川県の「Magukaru don」は、豚肉ではなく牛肉でもない“魚”のどんぶり。「魚だけど肉のように食べてもらいたい」との思いから、カジキの血合いの肉を特性ダレで香ばしく焼き上げ、肉のような食感に仕上げたのだとか。“焼肉のような魚”という新感覚を提案する「Magukaru don」、2011年ブレイクの予感たっぷりだ。
昨年に続き混雑すること間違いなしのこのイベント。当日は、ハーフサイズのどんぶりの引き換えチケット(1杯400円)を購入し、一緒にもらえるコインが投票券になる。今年の“日本一のどんぶり”を決めに訪れてみてはいかが?


マジで気になる~~!!

どんぶり大好きっ子なので、こりは堪りません!!

でもこういうのって1杯、頑張って2杯くらいしか食べられないんですよね…。

全部の店舗でミニ丼とか作ってくれるといいのに~。

こうなったら知り合い大勢に声かけて一緒に行ってもらおうかな。

みんなで回し食べすれば、全どんぶりコンプできるかもしれないし♪