生きているということ。 | 新たな想い。

生きているということ。

肝硬変から肝癌になるまで、生きているのは当たり前のことで、56歳と言う中途半端な年齢で、余命宣告。2〜3年。
なんだか、それなりに頑張り、会社も銀座で経営し、、、まあ、呑み過ぎなのだろうな。
付き合い酒と称して、浴びるように飲んだからなぁ。また、量を飲んでも悪酔いや、酒に飲まれたりしないことを、重んじて呑んでいた。
しかし、なんども言うが、肝炎と診断され『断酒』もし、肝炎治療と、癌の経過観察兼ねて一年間、週一通院し、癌の検査ろくにせず、こちらから言って、造影CTを撮り『3004センチの癌です八潮中央病院では設備がないのでこれ以上は、、、勿論他の病院を紹介します。』と言われて、紹介された、独協医大では『手遅れで外科手術はできません。余命2〜3年と。』
考えてみると早期発見のために、経過観察をしていたのにもかかわらず、ろくに検査せず結果、3〜4センチどころか独協医大では5センチといわれ、
これは病院の手抜きが言えるのでは無いか?
取り敢えずカルテを請求しに行きたい。
病院を変わる時に、八潮中央総合病院の主治医は、転職するだか病院を変えるだか?
病院を探すのに時間がかかり、点滴を打つペースが乱れたので、八潮中央総合病院に点滴をお願いしたら、もう主治医もいないのでできないの一点張り。もうくるなぐらいの言い方だった。
あー愚痴ってしまった。
医療関係のクレームを受け付ける期間を探さなければ。なんか、いきなり5センチは無いだろう。
と悔しい。