明けましておめでとう御座います。

今年も銀草子で新旧、色々なお話を紡いで参ります。

どうぞ宜しくお願い致します。


 銀草子 

「大黒様、蒲の穂わたはとっても気持ち良かったよ!」



お盆の上には、打ち出の小槌と大きな袋、そして向こうにはウサギがいます。

あの物語を思い出して頂けましたか?

(葉爺)


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この銀草子の景色に対する詩歌も募集しております。

楽しい作品をお待ちしております。


投稿コーナー

いたずら過ぎて皮はがされたそれも忘れる蒲穂綿 (里山みのきち さん)

C国やまるで因幡の白兎 (里山みのきち さん)

蒲の穂が薬光となりて白兎癒ゆ

 大国主の祈りは永遠に (グランフェッテ さん)


初夢の現を抜かす雪の朝 (齋藤大柳 さん)


夢のまま走り抜けたい午の年 (齋藤大柳 さん)


被災地へ打ち出の小槌寄付したい (齋藤大柳 さん)


うそつけば皮をはがれて塩水で

 泣くようになる祖父が言ってた (かわのひかる さん)


白うさぎ大国主の優しさが

 心に染みて癒えていく傷 (radio1972    さん)


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このブログには俳句や短歌、銀細工に関してとても素敵なコメントを頂いております。

皆様も俳句や短歌と一緒に楽しんで頂ければ幸いです。


(気楽爺)


日日是好日



 銀草子 

「雀さん ちょっとその道 通しとくれ」



馬が雀と話している所です。

何処かで聞いた事があるシュチュエーションですが、

分かって頂けましたか?

(葉爺)


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投稿コーナー

 一頭と一羽時間を持て余し (齊藤大柳 さん)


 小鳥だが大きい馬を通せんぼ (齊藤大柳 さん)


 空も私の道ですからね

  ここはあなたに譲りましょう (4649兄さん さん)


 寒雀の身こそ侘びれど雪のなか

  たてがみかざす馬と駆け下る (mikkon    さん)


 お互いにお先にどうぞと道譲る (かわのひかる さん)


 弱き者足元にせず目の高さ

  合わせ世の中変えてゆく (かわのひかる さん)


 チュンチュンと鳴けば干支もの馬が合う (里山みのきち さん)


 雀の子そこをおどきよ危ないよ

  車と人が走って通る (馬っこ小母さん さん)


 お馬さんあなたもちょっとそこのいて

  蹄のしたにミミズがいたの (radio1972    さん)


 追えぬ夢馬は駆け去り残された

  雀鳴きをり暮れゆく空に (うさぎ♪    さん)


 スズメさんたまには背中に乗ってごらん (まー親方 さん)


 お互いに心配している迷子かな❓ (まー親方 さん)


 お二人さんポックリチョンチョン お散歩日 (まー親方 さん)


 雀さん空飛べる君すてきだね    (パルミン さん)


 お馬さんやさしい眼差しありがとう (パルミン さん)


 雀ちゃんちょっくら退いてくださいな

  みーちゃんバトン待っててヒヒ~ン (グランフェッテ さん)


 来年の午によろしく寒すずめ (nsumax   さん)


 今は雀の孵化中や馬止めろ (寿老 さん)


 そこのけお馬が通るわしの年 (ぴんくのかえる⭐︎    さん)


 あぜ道にとうせんぼするすずめさん (ぴんくのかえる⭐︎    さん)


 すずめさん背中へどうぞ散歩道 (ぴんくのかえる⭐︎    さん)

 

 馬の背に乗りて行きたる寒雀 (ピー さん)


 雀さん私にお乗りよ雀さん

  何処まで行こう寒空の下 (ケセラセラ千夏 さん)



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(気楽爺)



日日是好日

 銀草子 

奥山に紅葉が舞い散る頃

 熊さんはどうしているでしょうか

  心の寂しさを 赤く染めてみました。



今日の景色は鹿に紅葉です。

秋の山は静かであって欲しいですね。


(葉爺)


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 山門に伊達の家紋や照紅葉 (ハイジ さん)


 どんぐりと赤い紅葉の背比べ (かわのひかる さん)


 天高く我肥ゆる秋そばと餃子二人前ペロリ (かわのひかる さん)


 紅葉の地鹿踏み入りて朱に流れ (里山みのきち さん)


 奥山はいつしか暮れて月明り (ぴんころ120    さん)


 秋悲し悲しからずという人も (ぴんころ120    さん)


 秋鹿という日本酒があるそうな

  何だか急に興味湧き出る (radio 1972    さん)


 鹿轢きてワンマン電車運休す (nsumax    さん)


 紅葉踏み分け入る先につぶらな目
  母の想い出鹿と繋がる (グランフェッテ さん)


 紅葉踏む鹿の足音やわらかに

  誰にも知られず秋はゆきたり (うさぎ♪    さん)
 
 鹿の背にもみじひとひら風に落ち

  命の色を分け合うように (うさぎ♪    さん)
 

 冬に咲く花は紅葉かどんぐりか

  鹿も訊ねる熊のおおいを (マフダ さん)


 友の足跡探してみれば

  秋に隠され見つからず (4649兄さん さん)


 友に呼ばれた気がしたけれど

  肩に触れたは紅葉の葉 (4649兄さん さん)


 立ち止まる鹿の背中に紅葉舞い (秋花 花 さん)


 熊の害根っこは人災山が鳴く (ばるみん さん)


 紅葉布団で眠るシカ豊作の夢 (ばるみん さん)


 静けきや紅葉の中の獣の背 (ぴー さん)


 紅葉狩吟行をする鹿来る (寿老 さん)


 紅葉に 熊に猪 山の主

   人里降りて 食捜しおり (馬っこ小母さん さん)


 盆の秋黒く塗られし鹿の跡(あと)    (dekokakaka   さん)


 落ち葉見にこの地の主(あるじ)鹿どのが (dekokakaka   さん)


 絵を描こう落ち葉の色を確かめて (dekokakaka   さん)



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(気楽爺)


日日是好日