銀草子 

今日はこんな話を考えてみました。

「鯉さん、一休みですか?」


「今から登竜門へ行くんですよ。

  来月は大空を泳がなければならないのですから。」



鳥居の前に鯉の家族を泳がせて見ました。

皆さんはどんな物語を想像して頂けましたか?

(葉爺)


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この銀草子の景色に対する詩歌も募集しております。

楽しい作品をお待ちしております。



投稿コーナー

 花散るや弁財天の鯉が淵 (悠人 さん)


 さぁ行こうのんびりゆったり一緒に泳ごぉ (マンドラ さん)


 鳥居のそばの 池の鯉たち

   今日はごめんよ 餌がない (里山みのきち さん)


 鯉さんも花の宴にコケちまい (齊藤大柳 さん)

 

 龍よりも普通の鯉の滝昇り (齊藤大柳 さん)


 こどもの日鯉の泳ぎをリハーサル (ぴんくのかえる さん)


 家族鯉仲を深めるプチ旅行 (ぴんくのかえる さん)


 鯉たちが五月の空へ上がるため 

  激しき滝をよいしょと超える (radio1972    さん)


 悠々と影引く鯉や水ぬるむ (nsumax    さん)


 初孫は男子(オノコ)であるらし早々と

  端午の鯉が泳ぐあの家(うさぎ♪    さん)


 この川に来年もまた鮎達よ

  戻っておいで待っているよ(ケセラセラ千夏 さん)


 荒波を生きる世代に滝登り

  エールを贈るこいのぼりかな (かわのひかる さん)


 大海へ出でゆく姿父母の

  見守る心桜携え (かわのひかる さん)

 

 さぁゆくよ!鳥居の向こうは人間界

  元気のない子を背に乗せようね(mikkon    さん)


 空へ鯉泳ぎはじめる長閑な日

  ぼくら平和をみんなで祈ろう (ぱるみん さん)


 ゴールだね鳥居抜けたら鯉のぼり (グランフェッテ さん)

 

 海知らぬ眺め叶ふや鯉幟 (ぴーさん)


 行って来いどうか無事にと神頼み (シニアすて吉 さん)


 無事祈願神社詣でに鯉来いよ (シニアすて吉 さん)

 鯉のぼり上の小川へ祈願しに (シニアすて吉 さん)



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このブログには俳句や短歌、銀細工に関してとても素敵なコメントを頂いております。

皆様も俳句や短歌と一緒に楽しんで頂ければ幸いです。


(気楽爺)



日日是好日



 銀草子 

もうすぐ春風が吹くのに、僕はひとりぼっち

 向こうに見える白い鳥はなんて美しいんだろう。



向こうに白鳥、手前に壊れた桟橋とその陰に水鳥の雛が…

何処かで聞いたお話ですね。

楽しんで頂ければ幸いです。

(葉爺)


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白鳥の残り漣光をり  (悠人 さん)


凛とした白鳥水面揺らしつつ

 離れた雛となぜか距離置く (里山みのきち さん)


白鳥になれない黒いひな哀れ (齋藤大柳 さん)


水鳥の白と黒にもある差別 (齋藤大柳 さん)


川岸の日差し穏やか残る鴨 (ハイジ さん)

クラス替へ貼り出され鳥雲に入る (ハイジ さん)


人の世にネガとポジあり風車 (nsumax    さん)


理不尽な困難ひな鳥乗り越えて
 やがて眩しき白鳥となる
 (radio 1972    さん)


空浮む想ひ出胸に鳥帰る (ぴーさん)


美しい白い羽毛に包み込み

 あなたはわたしの子だと言う母 (かわのひかる さん)


その優しさを羽にあらわす

 眩いばかり白鳥よ (かわのひかる さん)


独りぼっちそんなことない未来あり (dekokakaka    さん)


色代り未来の姿真っ白なり (dekokakaka    さん)


将来の姿絵本に成りました (dekokakaka    さん)


白鳥帰る青空未だ溶けぬまま (ヤヒロ さん)


あこがれのしらとり浮かぶ羽ばたきを

 真似ぶ雛鳥桟橋かげに (グランフェッテ さん)さ


ボクの毛も白くなるかや朽ちたキミ

 三途の橋をソロリ旅たつ (シニアすて吉 さん)


あの様にボクもなりたや桟橋く

  (シニアすて吉 さん)


老いた桟橋ヒナに語るは 

 白くなるには北帰行 (シニアすて吉 さん)


白鳥は優雅に泳ぐ美しや (ケセラセラ千夏 さん)



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(気楽爺)


日日是好日

 銀草子 

 通りゃんせ通りゃんせ・・・

  天神様にお札を納めに参りましょ

   梅の木に東風が・・



ちょっと分かりにくいですが、牛の向こうに梅の木を置いて見ました。

こんな景色でどんなお話しを紡いで頂けましたか?

(葉爺)


(投稿コーナー)

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 遠富士の影くっきりと梅咲けり  (悠人 さん)


 梅が枝や花綻びて東風そよぎ  (里山みのきち さん)


 梅の香や牛の鼻先ちとかすめ  (里山みのきち さん)


 東の風が教えてくれる

   もうすぐ春よさぁ起きて (4649兄さん さん)


 梅の香りを運んでくれる

   こちら東の宅急便 (4649兄さん さん)


 吉報を願う親子を励まして

   紅梅の香が邪気を祓いて  (ramune     さん)


 東風吹けば牛も花見に長居する  (齊藤大柳 さん)

 

 お札より牛は胃にある草を食み  (齊藤大柳 その)


 梅の香や合格祈願堆し  (nsumax    さん)


 本丸に梅堂々と咲きにけり (ハイジ さん)


 テスト前 天神様にお参りし

   あとは必至で一夜漬けする (radio1972    さん)


 ホーホケキョキョ其の声聞きに牛が来る (dekokakaka   さん)

 

 梅の花実ればそうよ梅干しだ    (dekokakaka    さん )


 まだ寒いつゆ知らずにか寝てる牛 (dekokakaka    さん )

 

 官公の地に乢揺るや梅の花    (ろんしん さん)


 畝起こし 牛の行先 梅香る(社会不適合オヤジ さん)


 蝋梅に 寄る唸り虻 午睡覚む(社会不適合オヤジ さん)


 境内に静かに咲いた梅の花
   何か良いこと感じて待っ身(馬っこ小母さん)

 飛梅の咲きて臥牛や見守りぬ  (ぴー さん)


 撫で牛の鼻はぴかぴか梅花祭 (寿老     さん)


 梅東風や助けてやれぬ人の牛 (楓摩ゆみ さん)


 梅の花香り誘われ牛現る (ケセラセラ千夏 さん)


 満開の香しき梅雪深し (グランフェッテ さん)



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(気楽爺)



日日是好日