売上持っている女性を沢山持つことも大事だが、
「新人をいかに育てる」ことがもっと大事です。
今どき、夜の世界に入るハードルも低く、
さらっとお店に入店して、少し稼げたらお店を辞めます。
人材投資の面からすれば、凄く損だと思いませんか。
できれば、ずっと働いてもらいたいですよね。
経営者だからこそ、意識してください。
夜の仕事でも立派な仕事だ。
そこには、上下関係、組織のあり方、ルール、規則などなど。
「ここはしっかりした組織の会社だ」ということをやはり
ホステスの方、スタッフの方に自覚してもらわないと困る。
そのためには、初日の教育がとても重要です。
お酒作ったり、会話したり、灰皿替えたりなど表の仕事に集中しがちですけど。
仕事だと意識させるのは、裏のことを教えるべきです。
・全員のスタッフに自己紹介できているのか。
・お客様の名前を覚えるためメモをつけているのか。
・お客様へお礼のメールをしたのか。今日は名刺を何枚もらったのか。
・担当のホステスさんにちゃんと報告しているのか。etc.
こういった基礎的なことと言えども、言葉にして確認することは大切です。
「見てマネする」ことは古いと言いませんが、銀座に数え切れないお店があっても、
見本となれる女性は一握りです。
例え、成長して他店に移されても、その仕事姿勢がきっと評価され、
あのお店の女の子はちゃんとしていると自分のお店の評価も上がるはずです。
意識の方向転換は、早ければ早いほどがいいのです。