ホモ・サピエンスが他人類種を出し抜けた理由
★440万年前 アフリカ 二足歩行のラミダス
120センチ頭小さくて足が長い木の上で暮らす。木の実や果物を食べる
猛獣から逃げたり、狩りには不利だったが、地殻変動の末の環境に適していた。
森が開け密林でなくなったことが二足歩行のラミダス達には果実や木の実などを見つけやすく、遠くから食料運搬でき、生き残れた。家族有り説、犬歯が小さくオス同士の争いがなかった?
★370万年前 アフリカ アウストラロピテクス・アファレンシス(南のさるの意味)
150センチ足の形状は地上に対応した形
草原で暮らす、足が遅い、10人くらいで集団行動、複数家族?
虫や草を食べる。
★240万年前 ホモ・ハビリス
肉食だけど弱かった。それゆえ石器を考える、調理や武器に使う。
★180万年前 ホモ・エレクトス(直立の人の意)
走るのが得意。体毛がなく、汗をかいて体温調節できたので、長距離走れた。弱った獲物を粘り強く追いかけられた。
また火を使い、石器を使い調理をし食事の時間を短縮。歯も小さく腸も短くなりその分栄養を脳に分配。脳が大きくなる。弱い仲間などを介護する(おもいやる)。
石器を作るホモだが、特段な進化はなく石器を作り続けて絶滅した。しかしサピエンスに絶滅に追い込まれるまで、かつてこんなにも地球上で長く生息できたホモはいない(現生人類は千年後絶滅しているかもしれない)
★30万年前
・ホモ・エレクトス(180万年前~5万年前)
・ホモ・ネアンデルターレンシス(30万年前~4万年前)
・ホモ・サピエンス(20万年前~現在)
↑が共存
後発であるホモサピエンスが他類人種を出し抜けたわけ
進化の理由は不明とされるが7万年前から3万年前にかけて飛躍的な進化を遂げた。船、ランプ、弓矢、針など発明。
大海原へ飛び出し4万5000年前のは未開の地オーストラリア大陸に到達する。
このころにはシュターデルのライオン人間を創作できる想像力豊かな人類へと進化していた。
このころのサピエンスと今の現生人類なら、言語も幻術も共有できそう
勝ちの理由
→言語の情報量が多かった
→多人数との連携が可能に
→仲間の選別ができるように
→噂話ができるように(重要)
→架空のことを集団で共有できるように
「気をつけろ!ライオンだぞ!」という言語を持つ動物や人類種はたくさんいたが
「ライオンはわが部族の守護霊だぞ」という架空のもの共有する能力を有したのはサピエンスだけ。
宗教、貨幣、政治などはまさに架空のものを信じるという想像力の為せる技。
サピエンスは目の前にないものを信じられる。
サピエンスは遺伝子や環境の変異を必要とせず、自らのふるまいを素早く自在に変えられる
なぜその能力が、ネアンデルタールでなく、エレクトスでもなく、サピエンスだけに芽生えたのかは、未だ謎。
サピエンスが絶滅させたネアンデルタール人は交代説(排斥)、交雑説がある。
交代説が根強いのは、近年の人類の戦争史を見れば明白であるが
