銀座みやこクリニック院長の濱元誠栄です

 

 

当院での行っている6種複合免疫療法

 

効果が出るのもゆっくりで副作用もかなり軽いので、状態が悪い方や末期の方でも投与できるというメリットがあります。

 

 

ただ、がんの増殖速度が速い患者さんや、免疫力がかなり低下している患者さんだと、かなり時間がかかります。

 

そんな時に、免疫療法の効果を高める方法として、ピシバニールという薬剤を併用することがあります。

 

 

 

過去ブログでも紹介しました。

 

最近、免疫療法で早い段階での効果が見られた患者さんがいて、その方々を振り返ってみると

 

・免疫細胞投与の1週間前に胆管炎でしばらく高熱が続いていた

 

・免疫細胞投与の翌日から2日間38度台の発熱が見られた

 

という、時間差の発熱(免疫反応)というキーワードが共通していました。

 

 

昔導入したことがあるある免疫細胞療法では、サイトカインを同時に点滴して、当日に40℃近い高熱と悪寒戦慄を起こして、免疫を活性化させ効果を高めることをします。

 

それで必ず効果が見られる訳ではありませんし、患者さんは高熱でぐったりして帰れなくなったり、逆に体力が奪われてしまうというデメリットもあります。

 

 

先ほどの症例を鑑みるに、今まで狙っていた直後から数時間後の発熱ではなく、投与日前後での免疫反応が鍵になるかもしれないと思いました。

 

遠方の方や抗がん剤のタイミングがある方は難しいですが、

免疫細胞投与の2-3日前にピシバニール投与

免疫細胞投与の1-2週間後にピシバニール投与

 

が私見ですが理想的なのかもしれません。

 

 

使用期限が近いピシバニールがあるので、1月中のピシバニール投与を割引で提供したいと思います。

 

①当院で6種複合免疫療法を行っている患者さん

 →無料で追加

 

②当院で免疫療法以外を行っている患者さん

 →5,500円(税込)

 

③他院で免疫療法を行っている患者さん

 →5,500円(税込)

  *初診料として11,000円をいただきます。

 

*通常は、ピシバニール投与は16,500円です。

*割引は数に限りがあります(先着5名まで)。

 

副作用に

・発熱

・白血球増加(リンパ球は変わらず)

があります。

 

製剤にペニシリンが含まれているので、ペニシリン系アレルギーのある人は使用できません。

 

抗がん剤とのタイミング等はご相談ください。

 

 

「銀座みやこクリニック」では、がんの専門家がじっくり答えるセカンド・オピニオンを受け付けております★

 

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