■TEAM NISHIYAMA(チーム西山) | DDホールディングス代表取締役社長/グループCEO・松村厚久のオフィシャルブログ powered by Ameba

■TEAM NISHIYAMA(チーム西山)

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先日、「TEAM NISHIYAMA(チーム西山)」の一員である


内藤博史こと、ヒロくんのゴルフスクールが


1月20日に六本木のデュープレックスにオープンするということで、


「TEAM NISHIYAMA(チーム西山)」主催で、ゴルフコンペをする事になりました。


そもそも、コンペ開催決定が12月の後半で、


年末年始を挟んでの準備期間、


また「TEAM NISHIYAMA(チーム西山)」の名前を語っている以上、


西山兄さんの名前を冠に持ってきている以上、


何がなんでも、ゴルフ場を満員にするのは当然で、


コンペはもちろん、その後のアフターパーティも大成功に終わせなければいけない使命の中での準備でした。


そんな大変な条件の中、準備してくれた方々である


レインズインターナショナル、ヒロゴルフアカデミー、APカンパニーの皆様、


そして、我がDDの皆、本当に心からありがとうございました。





そんな訳で、今回は、私・松村が仕切りを任された表彰式を兼ねたアフターパーティ、


アフターパーティの成功の有無が、今回のコンベの成功の有無になることを重々理解した上で、


映像を用意し、イベントを考えました。


オープニングが全てでした。


いかにサプライズがあるか!?




いつものDDのパーティでは、私・松村が「100レンジャー」での登場がお約束ですが、


今回は、新キャラクターである「スパイダーマン」で登場する事に決めました。


オープニングで、司会のマイキーが何故か!?ショッカーに連れされ、


それを我々「スパイダーマン」が助けるという設定です。


もちろん、それだけだは終わりません。
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司会を助けた後、「スパイダーマン」のテーマに乗って踊りという新しい試みにもチャレンジしました。


そして、クライマックスは、「スパイダーマン」のテーマの2番では、


嫌がる西山兄さんを舞台に上げ、


嫌がらる西山兄さんが、2番の始まりと同時に「スパイダーダンス」を披露するという段取りでしたが、

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予想通り、西山兄さんの「スパイダーダンス」が始まると、


会場の皆様は大喜びでした。


してやったりでした!!

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その後も、第二弾の仕掛けとして、乾杯の挨拶に立ったフルキャストの平野さんが、


「スパイダーダンス」は本物のダンスでは無いと言い、


チューチュートレインの音楽に乗って、本格的なダンスを披露して貰い、会場は大盛り上がりとなりました。


そして、様々な方々のご協力のもと、沢山の商品が集まり、


成績発表で盛り上がりもピークとなり、


無事に初の
「TEAM NISHIYAMA(チーム西山)」での


イベントも、細かい失敗やミスもありましたが、お客様に喜んで貰ったということでは、


間違いなく大成功で終わりました。



1月20日に開講する「ヒロ ゴルフ アカデミー」の良い宣伝になりました。


皆様、誠にありがとうございました。

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そして、最後に「TEAM NISHIYAMA(チーム西山)」の説明ですが、


名前の通り、レインズインターナショナルの西山社長を尊敬する面々の集まりです。


代表が西山兄さんで、幹事を私・松村が担当させて貰い、


命名も私がさせて頂きました。


今回参加者全員にお土産をご用意して下さったヤマノビューティの社長である山野幹夫くん、


今回こ主役だったヒロゴルフアカデミーの代表のヒロくん、


それ以外は、外食経営者である


私やAPカンパニーの米山社長や大ふく屋の林社長が中心メンバーで、


その他では、西山社長をリスベクトしている


ゼットンの稲本社長やエムグラの井戸社長なんかも、一緒の時があります。


やはり、外食業界に置いて、圧倒的経験を持ち合わせ、


尚且つ若いトップ経営者は、西山社長しかいないと思います。


考えてみてください、ampmや成城石井を経営し、45歳の若さ溢れる外食社長はほかにはいません。


そのトップ中のトップである西山社長に触れることで、何かを掴んでやろうと


懇意にさせて頂いてからは、時間の許す限り、西山社長にべたつきし、


西山社長から多くのことを学びました。


それは、米山社長しかり、林社長りかりです。


西山社長と接することで、私も米山社長も林社長も完全に変わったのは間違いありません。


西山社長に出会う前までは、お金と安定と時間につられ、小さくまとまりそうなところでした。


「志(こころざし)」を忘れてしまうところでした。


西山兄さんとお会いしてからは、間違いなく私も米山社長も林社長も、


この競争激しい外食業界の中で「志(こころざし)」を持って、


そして、大きな大きなリスクを背負って、


トップを目指しています。





お金と安定と時間を求めるならば、


今のままか、更に言えば、究極のコストカットである本部組織を持たない


5店舗ぐらいのオーナーでいるのが、ベストだと思います。


しかし我々には「志(こころざし)」があるので、


前へ行けば行く程、リスクやら責任を背負わなければいけないことを覚悟して、道を進みます。


そして、私や米山社長が、人生を変える程衝撃を受けた西山社長に熱い想いを1人でも多くの


「志(こころざし)」を持った若き外食経営者にふれて貰いたいと考えております。


今どうすれば良いか!?


考えています。
しばらく、お待ち下さい。