■週末雑感 | DDホールディングス代表取締役社長/グループCEO・松村厚久のオフィシャルブログ powered by Ameba

■週末雑感

師走なう。


そうです。外食人として一番大事な1ヶ月間がやって来ました。


週末雑感も、12月の繁忙期モードでお送り致します。



■まずは、何と言っても!?


山本勇太率いるゴールデンマジックの第一号店「三丁目の勇太」の


エースである2009年4月新卒入社の西田彩乃が、


「日本外食新聞」に大きく取り上げられました。


また、そのことを私のfacebookにアップしたところ、


「いいね」ボタンが軽く100回以上押されていました。




■社長として、「商売繁盛」や「会社繁栄」ももちろん、嬉しいですが、


何よりも働く社員の成長を、この目で見るのが嬉しいです。


更に、新卒入社した社員の成長を確認出来た時は、


「社長冥利に尽きる!!」です。




■今年の夏の「東京湾花火大会」は、中止となりましたが、


12月の毎週土曜日PM7時から、10分間お台場で「花火大会」が繰り広げらます。




冬の花火、ロマンチックです。





■アバンギャルドな感じ・・・・





■ギロッポン(六本木)で流行っている


「ザキヤマ・ダーソ(山崎ハイボール)」ですが、


先日、行きつけのBARで、たまたま隣に座ったお客様が、


注文を聞かれ、


間髪入れす、


迷いもせず、


「ザキヤマ・ダーソ」と頼んだので、吹き出しそうになりました。



「ザキヤマ・ダーソ」ジワジワ来ています!!



■「迷わず行けよ!! 行けばわかるさ!!」

by アントニオ猪木




■最近、カラオケで「僕が僕であるために」、


毎回唄っているな~



■シンブルに考える。



■外食専門誌「月刊食堂」の新春号の目玉は!?



「外食経営者TOP14に聞く」です。



その注目すべきTOP14には、大手の「すかいらーく」「わたみ」などの社長さんや、


尊敬する先輩であります「レインズインターナショナル」の西山社長、


出店攻勢が止まらない「鳥貴族」の大倉社長、


私の後輩では、誰も認める2TOPである「APカンパニー」の米山社長、


「エムグラントフードービス」の井戸社長、



そして何よりも驚いたのが、このTOP14中に、


「サブライム」の花光社長こと、マロちゃんが入っていたことです!!


凄い快挙だ!!




■とにかく、このマロちゃん、熱い!!熱い!!


私が電話をするたびに、


私と会うたびに、


「松村さん(DD)を、必ず抜きますから!!」と、


何度も何度も強く、言われます。



このマロちゃん、とにかく事業拡大が頭の中にあり、


そのためには、如何すれば良いか!?


最短で上り詰めるには、何をすれば良いか!?


無駄を省き、とにかくシンプルに、シンプルに、



物事をシンプルに考えている印象を受けております。



私がこの外食業界を天職に決めた「サイゼリヤ」での4年間のアルバイトの日々、



その「サイゼリヤ」のカリスマ創業者である正垣会長に、



一番近いのは、マロちゃんではないか!?と私は密かに思っております。


それだけ、マロちゃんのポテンシャルは高いです。


頑張れ!! マロちゃん!!





■「2011 恋愛論」で有名なゼットンの稲本社長こと、イナケンが、


遂に、facebookデビューを飾りました。




■見城徹さんの名著「編集者という病い」の文庫本ですが、



中身が素晴らしいのはもちろん、



文庫本の表紙が、見城さんの顔半分という斬新さ!!


こごが、キテいますね!!




■「クリエイティブは目から」




■「出るクイは打たれるが、出過ぎたクイは打たれない」

by 松下幸之助さん



■弊社ダイヤモンドダイニンググループの一員であります「バグース」で


フードリンク主催者のAPカンパニーの大久保営業本部長のセミナーが開かれた。



それにしても、大久保くん、29歳であの自信、凄いな!!



29歳の若き営業本部長のお話を聞いて、


我々ダイヤモンドダイニンググループの統括部、エリアマネージャー、



ブランドマネージャーらは、何を考え、何を想い、何か掴んだのだろうか!?





◉~ダイヤモンドダイニンググループの営業幹部に告ぐ~




APカンパニーの営業本部長は、君達より若い29歳だ!!



悔しくは無いか!?



ヘラヘラ笑っている場合では無いぞ!!


自分自身の心の中を、叫びを聞いてみろ!!



それが、答えだ!!





そして、この事実を悔しく想う奴だけが、成長するだろう!?


おもいっきり悔しがれ!!



悔しがるのは、けっして恥ずかしいことではないから、



悔しさやコンプックスが成長の糧になるのは、間違い無いのだから、



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