■【大ふく屋・林社長】ラーメン業界に大本命登場！！

日本人の国民食とも言える「ラーメン」！！



私もラーメンフリークとして、



1週間のうち、何度かはラーメン屋に入ります。



我々DDも浜松町・大門で「麺屋はぐれ星」というつけ麺屋を経営しております。







「日高屋」や「幸楽苑」などの大衆大型チェーン店から、




スープや麺にトコトンこだわったラーメン屋まで、




味も店構えも、お客様のターゲットもビジネスモデルも様々です。










一口にラーメン屋といっても、



そのほとんどが個店、もしくは数店舗の個人経営店なのが実情です。








例えば、1店舗目が繁盛して2店舗目を出店したところ、





必ず言われるのが、





「店主が2号店で忙しく1号店にいないので、1号店の味が落ちた」








ある意味、居酒屋業界やレストラン業界より、



個店　＝　○　　　


チェーン店　＝　×




個店が良くて、チェーン店が駄目という



圧力が強い業界なのは間違いありません。








上記に上げた「日高屋」や「幸楽苑」などを除けば、



本格ラーメンで勝負していて、




ある程度の規模をも追求しているのは、




河原社長率いる「一風堂」さんぐらいしか思い当たりません。




※間違いだったら、すいません。







このことからも、ラーメン業界は、本当に難しいと思います。








逆に、そんな封鎖的な中で、個店とは異なるビジネスモデルを創られた




「日高屋」さんや「幸楽苑」さんは素晴らしいし、




一方、本格ラーメンにこだわりながら、




ここまで個店とチェーン店の狭間の中で、




奮闘を続けて来られた河原社長と「一風堂」さんは、




素晴らしいを通り越して、凄い！！




としか言いようがございません。









実際に、昨年NY（ニューヨーク）で、この目で見た




アメリカ人で溢れる店内、大行列の「一風堂NY」を見て、




強い衝撃を受けました。




同時に“サムライ”河原社長率いる「一風堂」さんが、




日本から遥か遠くにあるNY（ニューヨーク）で、




大勝ちしている光景を見れて、



同じ日本人として嬉しくなりました。



私も海外でやらなければと強く決心した夜でした。







そんな、ラーメン業界ですが、




大本命がいます。










大ふく屋の林社長です。









私が言うのも恐縮ですが、



伸びる会社（伸びる社長）には、



共通項があります。






それは、




■　空気が読めること。



■　礼儀礼節がしっかりしていること。





例えば、APカンパニーの米山社長ですが、



空気を読む天才です。







更にゼットンの稲本社長になれば、




空気を読む天才の域を超え、もうほとんど神の域です（笑）








また、エムグラの井戸社長ですが、




毒舌キャラのイメージが強い彼ですが、




素顔の「井戸実（いどみのる）」は、




義理人情が人一倍厚く、礼儀礼節がしっかりしております。






ある先輩が、井戸社長の会社と業務提携する時の決め手になったのは、



当時のお話ですが、エムグラは創業以来お取引している会社とは、



1社も変えることなく、ずっーとお取引を続けている事実を知り、



井戸実及びエムグラは信用に値すると確信しての契約となったそうです。







ネクシィーズの近藤社長の細かな気配りには、



いつも感心させられます。







そのように、人と人の繋がりがすべてですから、



先程申し上げた通り、



「空気を読む」



「礼儀礼節」




この２つは、社長業として重要なファクターであるのは間違いありません。








その大事な２つの要素を高い意識の中で持ち合した人物が、




大ふく屋の林社長です。





今回、その林社長が、フードリンクにて特集が組まれています。




皆様、ぜひフードリンクの特集をご覧下さいませ。




そして、大ふく屋の林社長にも大注目して下さい！！