■勇太、突き抜けろ！！【ゴールデンマジック新業態】
満を持して、
山本勇太率いるゴールデンマジックが，
今月9日、八重洲に新業態【やきとり ○金(まるきん)】をオープンしました。
満を持してというだけあって、
至るところにフックをちりばめ、
差別化をしております。
現在、我々ダイヤモンドダイニンググループは
233店舗あります。
全て直営店です。
そのほとんどが、アルコール売上が高いアルコール業態ですが、
商業施設に出店している
たこ焼き屋、おにぎり屋、パスタ屋、
そして浜松町大門交差点に出店している
つけ麺屋などの非アルコール業態や、
そしてバグースのインターネットカフェを除くと、
未だに我々ダイヤモンドダイニンググループが経験していない
未知のお客様単価である
2000円代、
実際の想定お客様単価は2200円と、
ぶっちぎりで安いお客様単価での挑戦となります。
今回、勇太がこのように2200円で勝負する業態を創る上で、
私にはいつも通り相談は一切ありません(苦笑)
もちろん、創った後の業態説明もありません(苦笑)
※当然ですが、担当広報、企画からは説明を受けました。
勇太と話す時は、近況を聞いて、
あとは、私から勇太に求める目標設定を確認するだけです。
その目標への到達の手法は勇太の自由であり、
私は、一切口出ししません。
だからといって甘やかしているわけではなく、
その反対で、ただ一点、2人でフィクスした高い目標を達成するかどうか！？
これが全てです。
だから私は、勇太に会うといつも
「勇太、結果が全てだからな！！」
としか言いません。
だから、勇太がどんな店創りをしょうが、
勇太がどんな会社運営をしょうが、
私は、口出ししません。
もちろん、アドバイスを求めて来たら、
もちろん私の経験や考えを伝えます。
いくら自由とはいえ、会社全体の方向には従って貰います。
今回で言えば、我々ダイヤモンドダイニンググループは、
昨年から震災前まで、
一世を風靡して乱立した
全品280円などの低価格均一業態は、
会社の基本方針として、やらないと決めていましたので、
その一点はダイヤモンドダイニンググループの企業方針でした。
話しは戻り、
今回のゴールデンマジックの新業態【やきとり ○金(まるきん)】ですが、
勇太自身、やきとり屋や居酒屋に行った時、
注文したやきとりが運ばれて来た際、
従業員が苦労して串打ちしたであろう串を、
ほとんどのお客様が、意図も簡単にやきとりから抜き、
皿に串から抜かれた鶏肉を並べ、食べる。
というスタイルが浸透しているのに、強い違和感を持っていました。
だったら、わざわざ手間隙掛けて串に差すことないだろう！？と、
わざわざ串から外したら、どうしても温かいうちに食べることなく、
皿に残り、そして冷め、そして冷めた鶏肉を食べ、
あまり美味しくないと思われたら、それこそ本末転倒です。
そこに勇太は強い疑問を持っていました。
そして、それらの疑問点を解消するために、
勇太が出した答えが、
今回、満を持して出店した【やきとり ○金】の
メイン商品である1本60円で30種類ある、やきとりです。
その他、ファミレスにドリンクバーがあるように、
【やきとり ○金】には、アルコールバーを設置しました。
何と！？
飲み放題30分299円というあり得ない安さ！！
とにかく一度、勇太の熱き想いを、体感してみて下さい。
【やきとり ○金】は、9日に八重洲本店がオープンし、
16日には新橋本店がオープンします。
そして、現場で店長をやらして貰えれば、
決して誰にも負けないと、
日本一の店長なる自信があると、
現場力に絶対的な自身を持つ
勇太社長自らが、時間の許す限り現場に入り、
日々ブラッシュアップを重ねると思います。
そして、一通りブラッシュアップが終了した時、
山本勇太、そしてゴールデンマジックが
コストパフォーマンス、価値の高い【やきとり ○金】が完成し、
勇太、及びゴールデンマジックのミッションである
100店舗達成の道筋が見えるはずです。
そして、その時が来たら、
当然と言えば、当然ですが、
私から勇太に、また新たなミッションを与えることになります。
そうです。更に高いミッションを勇太に与えなければいけません。
それが私の仕事です。
しかし、私が勇太に高い目黒設定を与え、フィクスさせるためには、
私・松村厚久自身が成長をしなければなりません。
先は遥か遠くですが、志(こころざし)を持ってやりきります。
勇太、【やきとり ○金】を日本一の居酒屋チェーン店にしてみろ！！
勇太、【やきとり ○金】の目指すところは、居酒屋界のサイゼリヤだ！！
勇太、やりきれ！！
勇太、突っ走れ！！
勇太、突き抜けろ！！
そして、最後に、
勇太、好きにやれ！！
山本勇太率いるゴールデンマジックが，
今月9日、八重洲に新業態【やきとり ○金(まるきん)】をオープンしました。
満を持してというだけあって、
至るところにフックをちりばめ、
差別化をしております。
現在、我々ダイヤモンドダイニンググループは
233店舗あります。
全て直営店です。
そのほとんどが、アルコール売上が高いアルコール業態ですが、
商業施設に出店している
たこ焼き屋、おにぎり屋、パスタ屋、
そして浜松町大門交差点に出店している
つけ麺屋などの非アルコール業態や、
そしてバグースのインターネットカフェを除くと、
未だに我々ダイヤモンドダイニンググループが経験していない
未知のお客様単価である
2000円代、
実際の想定お客様単価は2200円と、
ぶっちぎりで安いお客様単価での挑戦となります。
今回、勇太がこのように2200円で勝負する業態を創る上で、
私にはいつも通り相談は一切ありません(苦笑)
もちろん、創った後の業態説明もありません(苦笑)
※当然ですが、担当広報、企画からは説明を受けました。
勇太と話す時は、近況を聞いて、
あとは、私から勇太に求める目標設定を確認するだけです。
その目標への到達の手法は勇太の自由であり、
私は、一切口出ししません。
だからといって甘やかしているわけではなく、
その反対で、ただ一点、2人でフィクスした高い目標を達成するかどうか！？
これが全てです。
だから私は、勇太に会うといつも
「勇太、結果が全てだからな！！」
としか言いません。
だから、勇太がどんな店創りをしょうが、
勇太がどんな会社運営をしょうが、
私は、口出ししません。
もちろん、アドバイスを求めて来たら、
もちろん私の経験や考えを伝えます。
いくら自由とはいえ、会社全体の方向には従って貰います。
今回で言えば、我々ダイヤモンドダイニンググループは、
昨年から震災前まで、
一世を風靡して乱立した
全品280円などの低価格均一業態は、
会社の基本方針として、やらないと決めていましたので、
その一点はダイヤモンドダイニンググループの企業方針でした。
話しは戻り、
今回のゴールデンマジックの新業態【やきとり ○金(まるきん)】ですが、
勇太自身、やきとり屋や居酒屋に行った時、
注文したやきとりが運ばれて来た際、
従業員が苦労して串打ちしたであろう串を、
ほとんどのお客様が、意図も簡単にやきとりから抜き、
皿に串から抜かれた鶏肉を並べ、食べる。
というスタイルが浸透しているのに、強い違和感を持っていました。
だったら、わざわざ手間隙掛けて串に差すことないだろう！？と、
わざわざ串から外したら、どうしても温かいうちに食べることなく、
皿に残り、そして冷め、そして冷めた鶏肉を食べ、
あまり美味しくないと思われたら、それこそ本末転倒です。
そこに勇太は強い疑問を持っていました。
そして、それらの疑問点を解消するために、
勇太が出した答えが、
今回、満を持して出店した【やきとり ○金】の
メイン商品である1本60円で30種類ある、やきとりです。
その他、ファミレスにドリンクバーがあるように、
【やきとり ○金】には、アルコールバーを設置しました。
何と！？
飲み放題30分299円というあり得ない安さ！！
とにかく一度、勇太の熱き想いを、体感してみて下さい。
【やきとり ○金】は、9日に八重洲本店がオープンし、
16日には新橋本店がオープンします。
そして、現場で店長をやらして貰えれば、
決して誰にも負けないと、
日本一の店長なる自信があると、
現場力に絶対的な自身を持つ
勇太社長自らが、時間の許す限り現場に入り、
日々ブラッシュアップを重ねると思います。
そして、一通りブラッシュアップが終了した時、
山本勇太、そしてゴールデンマジックが
コストパフォーマンス、価値の高い【やきとり ○金】が完成し、
勇太、及びゴールデンマジックのミッションである
100店舗達成の道筋が見えるはずです。
そして、その時が来たら、
当然と言えば、当然ですが、
私から勇太に、また新たなミッションを与えることになります。
そうです。更に高いミッションを勇太に与えなければいけません。
それが私の仕事です。
しかし、私が勇太に高い目黒設定を与え、フィクスさせるためには、
私・松村厚久自身が成長をしなければなりません。
先は遥か遠くですが、志(こころざし)を持ってやりきります。
勇太、【やきとり ○金】を日本一の居酒屋チェーン店にしてみろ！！
勇太、【やきとり ○金】の目指すところは、居酒屋界のサイゼリヤだ！！
勇太、やりきれ！！
勇太、突っ走れ！！
勇太、突き抜けろ！！
そして、最後に、
勇太、好きにやれ！！