福岡・佐賀 食三昧!! その2 | DDホールディングス代表取締役社長/グループCEO・松村厚久のオフィシャルブログ powered by Ameba

福岡・佐賀 食三昧!! その2

明けて土曜日は、仕事がある夜まで、


時間が空いたので、勉強がてら、


安田社長率いる「HYシステム」の


佐賀県食材探しツアーに、便乗させて頂きました電車




朝いちから、HYシステムの九州地区担当の待鳥さんの


運転で、佐賀県に向かいました。


予め、待鳥さんがアポイントを取っていた


佐賀県農林水産商工本部 「納冨課長」さんに


お会いし、佐賀県の食材のレクチャーを受けました。


納冨課長」さん、誠に有難う御座いました。


左から、安田社長、納富課長、僕。




次は、佐賀で一番有名な「日本三大美肌の湯」と


言われる嬉野温泉です。


中でも、誉れ高く、大正時代から続く老舗の温泉旅館


大正屋 」さんを尋ねました。


山口専務」さんに、温泉旅館について、ご説明をして頂き、


名物の「温泉湯どうふ 」を、ご馳走して頂きました。




左から、安田社長、「大正屋」の山口専務さん、僕。




その後、系列店の「しいばの湯」に移動し、


温泉に入りました。


温泉のキャッチコピーである


「何もしないことが、とても贅沢」通り、



短い時間でしたが、温泉を堪能しました温泉


温泉を上がった後は、併設のレストランで、


佐賀牛」を、頂きました。



大正屋 」の皆さん、山口専務さん、誠に有難う御座いました。




次に、呼子に移動しました。


そこには、東京で流行っている「漁師料理」と言われる


乃木坂の「魚真」や深川の「山憲」の


原点とも言える波戸岬名物の「サザエバー」がありました。




店の中は、すべて小さな屋台風のカウンターに小分けされていて、


1組に1人の店員(主人?)が、対応し、サザエを焼いてくれるという


何とも贅沢なシステムでした。



僕たち以外は、すべてカップルという状態の中、


サザエのつぼ焼き」と「イカ焼き」を、美味しく頂きました。




その後、呼子大橋を渡り、


今回僕が一番食べたかった


活きイカ」を頂きました。



水槽から、イカを取り出し、その場で料理し、


提供してくれます。



今まで、水槽の中で泳いでいたので、


透明なのは、もちろん、足の吸盤が吸い付くほど、


新鮮ですにひひ


店前の水槽には、イカがいっぱい



これが、「活きイカ」です。透明です。



その後、福岡に大急ぎで戻り、


仕事をこなしました。



安田さん、待鳥さん、誠に有難う御座いました。




今回は時間が無かったので、


ご連絡出来ませんでしたが、


あ・うん 」グループの「別府社長」、


和コーポレーション」の「谷口社長」、


ぐるなび 」の「能田」さん、


次回は、ぜひご一緒、宜しくお願い致します。


















都会では味わうことのない癒し・安らぎを頂きました。