こんにちは。
美伯®︎マエストロ/ヤスユキ・オータです。
先日、京都の晴明神社へ
二度目の参拝に行ってきました。
この場所とのご縁は2022年。
人生の流れが大きく切り替わるタイミングで
理由ではなく“感覚”に導かれるように
訪れたのが最初でした。
あの日は快晴。
けれど鳥居をくぐった瞬間
空から静かに雪が舞い降りてきたのです。
浄化のように、祝福のように。
場のエネルギーが一瞬で変わるのを
はっきりと感じました。
そして参拝を終える頃には
何事もなかったかのような青空へ。
まるで
ひとつの流れが整えられた合図のようでした。
そして今回、二度目の参拝。
曇り空のもと境内に入ると
少しずつ空がほどけていき
やがて光が差し込む。
その変化はとても自然で
抗うことのない流れそのものでした。
ふと気づくと、やわらかな風が通り抜け
一羽のアゲハ蝶が
目の前をゆらゆらと舞っていました。
まるで“導き”のように。
その瞬間
自分の内側にあった不要な重さが
静かに外れていく感覚がありました。
今回
はっきりと受け取ったメッセージがあります。
「祓」と「幸」
祓うとは、無理に手放すことではなく
本来の自分に戻ることで
自然と不要なものが離れていくこと。
そして幸とは
何かを得ることではなく
整った状態の中で
すでに巡っている流れに気づくこと。
外側に求めるのではなく
内側が整うことで
現実が静かに変わっていく。
そんな本質を
あらためて体感させていただいた時間でした。
節目とは
出来事ではなく“波動の切り替わり”。
では、今のあなたにとって——
静かに手放すべきものは、何でしょうか。
そして
すでに巡っている“幸せ”に
気づけていますか。
自分にとって
そんな思いを知ることになりました。
すべての流れに、感謝を込めて。


