株式会社銀翼の森
代表取締役まるやまみちこです。
介護業界歴18年
600家族支援の経験を活かし
人生100年、
最期まであなたに輝いて欲しい!
と願っています。
そんな願いを込めて
これまでありそうでなかった
お元気な方向けの
小規模な老人ホームを運営しています。
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また、高齢者を支えているご家族の
介護や生活に関するアドバイザーを
しています。
介護に関するご相談は
お気軽に!
「相談」とお送りください。
初回メール相談は無料です。
↓↓↓↓
みなさま
ご訪問ありがとうございます。
横須賀はすっきりと晴れて
気持ちの良い空が広がっています。
さて、当然のことながら
ホームで就業中は
スタッフは感染予防の観点から
マスクはずっとしたままです。
外しません。
気温が上がるにつれて
マスクの中も温度と湿度が上昇!
通気の良い夏仕様のマスクにしても
口の周りに汗もができそうです。
でも、介護職として新型コロナ以前から
マスクをして仕事をしていたこともあり
マスクをしてホームの仕事をすることに
それほど抵抗もなく、
困ることもありません。
しかし、このたび
自分でホームを開設したら
マスクをして調理をするという
新たな場面が生まれました。
正直申し上げて、マスク調理、
とてもとても困惑しています。
これまで、自分が鼻と口のあたりを
どれほどセンサーにして
調理をしていたか痛感しています。
鍋の煮物が煮上がってきた気配
フライパンの中の炒め物が
ちょうどよい頃合いに仕上がってきた
香ばしいにおいなど
鼻や口の周りで
香りや蒸気を察知していたのですね!
これが、マスクをした途端に
全てシャットダウンされてしまいます。
もうちょっと煮ようか?とか
ぼつぼつ次の具材を入れようか?とか
微妙なタイミングがつかめません。
それはそれは不自由です。
止むを得ず、
都度マスクをずらして
クンクンしながら
調理しております。
外食産業に勤務されている方は
お困りではないのかなあ?
どうやって対策されているのかなあ?
?がいっぱいです。
飛沫感染予防のシールドにして
鼻や口の周りは
空気、湿度、温度を感じられるように
して調理しようかな?
とも思いますが
コショウにやられて
いきなりハクショーンということも
考えられる現場なので
やはりマスクも外せず
マスク調理かな?
何か良いアイデアがありましたら
是非教えてくださいませ。
一方で、スタッフのPCR検査が
県の補助で毎週、
受けられるようになりました。
「全員、陰性」を確かめながら
業務が進められるので
これは本当にありがたいことです。
今日も訪問ありがとうございました。
良い日になりますように
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人生100年時代の
新しい健康長寿スタイル
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ホームから10分ほど歩けば、
太平洋が広がる海岸の遊歩道
裏手に広がる山には
たくさんの野鳥が飛んできます。
最期まで輝いて生きて欲しい!
『ハッピーホーム銀翼の森』の生活は
あなたの健康長寿の願いを叶えます。
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