「ハッピーホーム銀翼の森」の
入居者は定員が5名です。
銀翼の森では、毎日、日勤スタッフが
入居者さんひとりひとりと顔を合わせて
「きょうの体調はどうかな?」と
様子をみさせていただきます。
健康寿命を伸ばすためには
「あれ?
きょうはいつもと何か違う!」
というちょっとした気づきが
とても大切です。
ちょっとした体調の変化に
きちんと気づければ、
早めに対応ができ、
大事にならずに済むので
健康寿命が保てます。
しかし、
このちょっとした変化、
ご自宅で一人住まいだと
ご自身だけでは
なかなか気づけません。
気づいた時には
かなり病状が進んでいる。
大事になっているのです。
私がケアマネジャーの時にも
お元気で一人暮らしだった方が入院。
退院に当たり担当を頼まれる。
こういうケースが多くありました。
では施設なら、
見守る人が多いので
ちょっとした体調不良にも
気づいてもらえるのでしょうか?
介護上乗せ費用の設定のある
介護に手厚い有料老人ホームでも
一般的に、およその割合で
入居者10人に対して介護者が1人
になっています。
10人の介護業務をしながら、
しっかり顔を見て、ひとりひとり
の様子をきちんと把握する。
これは、かなりの経験者でも
なかなかに厳しい人数です。
加えて、多くの施設では
シフト制のローテーション勤務。
同じ入居者さんの様子を
続けて見守っていくことが
とても難しいのです。
毎日、おひとりおひとりと
顔を合わせてお話をする。
そのコミュニケーションの中で
ちょっとした変化を見逃さない。
これが
健康寿命を伸ばすためには
どうしても欠かせない
大事なポイントです!
家族くらいの人数であれば、
何気ないよもやま話のなかでも
相手に、きちんと心が向いて
あれ?今日は何かいつもと違う!
それは体温とか血圧など、
数値だと、いつもと違わないのに、
でも、何かいつもと違う
言葉にできないような、
どちらかと言えば感覚のような
ごくごくわずかに違う何か
これをキャッチできるのです。
それだから、私は
家族位の人数のホームを作りたい!
と思いました。
この思いを形にしたのが
定員5名の
「ハッピーホーム銀翼の森」です。
「ハッピーホーム銀翼の森」なら
あなたが健康寿命を伸ばして
人生100年、最後まで
自分らしく輝いて過ごす
お手伝いが出来ます。
自宅と施設両方で600家族を
支援してきたまるやまみちこは
健康長寿のための新しい住まい
「ハッピーホーム銀翼の森」を
自信をもって、あなたにご提案します。
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人生100年時代の
新しい健康長寿スタイル
☆ハッピーホーム銀翼の森DAY☆
新鮮な横須賀の旬の食材を調理した
ホームから10分ほど歩けば、
太平洋が広がる海岸の遊歩道
裏手に広がる山には
たくさんの野鳥が飛んできます。
最期まで輝いて生きて欲しい!
『ハッピーホーム銀翼の森』の生活は
あなたの健康長寿の願いを叶えます。
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