タイトルからイタイです、どーもナツメです。


ついにこの日がやってきましたよ~!

銀さんNO.1ラブ!ですからね、も~1か月前から計画を立ててましたよ♪

・・・立てただけで行動してないけどwww←オイ


今回、駄文とイラストを用意したんですが、徹夜の寝ぼけた頭で文書いたのでハッキリ言ってイタイです。

自分登場してますwwww

アレ?イタすぎてなんだか感覚なくなってきた(・∀・)的な感じで書きましたからねwww

文章も話の流れもグッチャグチャのアイタタタ、イラストもなんやソレソレなんやソレ~ヽ(゜▽、゜)ノ

もう・・・・大きな絆創膏で私を捕獲してください←



ホント、脳内妄想垂れ流し、自粛してませんので!

ここからは勇気ある方のみ、どうぞ!




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「…銀さん、コッチだよ?」


「ん~銀さんはココがイイんですけど~」


「ダ~メ」


「え~だって外の方が気持ちイイすィ~」


「もう…ホントにダメだってばっ」


「…ヤベ…俺・・・もうガマンでき…ね…」


「えっ、本当に?ヤダ、銀さんもう少しだからちょと待っ…あっ…ああああ゛!!!」


ゲロボシャァァァ!!!






「よい・・・しょっ」


飲みすぎてへべれけの銀さんをなんとか万事屋まで連れてきて、やっとの思いで布団に転がす。


「…疲れた・・・」


膝から崩れるようにして、銀さんの横へ倒れこんだ。



今夜は神楽ちゃんが新八くんの家へ泊まりに行っていて、久々に2人きりで過ごす夜。


せっかくだからと誕生日の前祝いということで久しぶりに2人きりで飲みに出た。


が、明日が誕生日だと知ったお店のご主人が、「酒はタダにしてやらァ!」と大サービスしてくれたのがまずかった。


「タダ程うまいモンはねェよな~♪よし今夜は飲み貯めだー」とかなんとか言いながら、ガブガブごくごく。


その結果・・・1人じゃ歩けなくなる程ベロンベロンに酔っぱらっちゃって。


私が肩に抱えて半分引きずるようにして帰ってる途中、こともあろうか他所のお宅の前でマーライオン。


本場にも負けない立派なマーライオンでしたよ、ええ。




現在時刻は午前0時35分。


静まりかえった部屋には、時計の音と銀さんの寝息が聞こえるだけ。


本当なら、日付が変わった瞬間に銀さんに『おめでとう』を言うつもりだった・・・のに、


3、2、1、『おめでとー!』が


3、2、1、『ゲボロシャー!』に変わっちゃったからね。




それに・・・今だってまだ銀さんと楽しい時間を過ごせてただろうし、もしかしたらアハーン的な流れになってたかもしれないのに。


それがまさか・・・


銀さんのゲロくさい寝顔を1人淋しく眺めることになろうとは。



「あ~あ・・・」


落胆が思わず声に漏れる。


すると、銀さんが「う~ん?」と声を出した。


起きたのかと思って顔を覗き込むと


「ふへへ~」


と目を瞑ったまま笑っている。


「なんだ、寝言か…」


また「あ~あ」と溜息をついて、銀さんの顔を眺めはじめた。



なんとなく、笑っているようなその寝顔。


楽しい夢でも見てるんだろうかと思っていると、また銀さんの口がモニョモニョと何か言い始めた。


今度は声が小さくて聞こえなくて、口元に耳を寄せる。


「・・・ツメ、」


「?」


「ナツメ・・・プレゼントありがとな・・・めっさ嬉しいわ」


穏やかで、優しくて、あたたかい声。


また、規則正しい寝息が聞こえ始める。



「もう、銀さんずるい・・・」



これじゃ明日、怒るに怒れない。


無邪気な寝顔に小さく悪態をついた。




明日起きたら、夢の中の私からもらったプレゼントはなんだったのか教えてもらおう。



「銀さん、誕生日おめでとう。 おやすみ」




銀魂の××はじめました。-銀さんおめでとう!




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アハハハハハハヽ(゜▽、゜)ノ

ひどすぎるwww

最後の持って行き方強引だし、意味わかんねーwwww

つか最初から最後までひどいwwwworz



ここまで読んでくださった方、本当にありがとうございますいません!!!!