本日、junさんのブログ、【だいすき♪っつーかもう・・・アイシテルからね?】 が1周年を迎えられました!
・・・・・たぶん←
だってjunさんの記事を遡ったら、1年前の今日が1番最初だったんだもの。←確認しろ
junさん、もしも違ったら「ちげーよ、この糖分ヤロー狂いめが!!!」と罵倒してね?喜ぶから(●´ω`●)ゞ←オイ
や、ホント違ったときはすんません(汗)
つか違ってもイイ!←何
junさんにはお世話になりっぱなしだから、ずっと何か贈らせてもらいたかったんだもん。
だから違ってもいいんだYO★←それは違う
というわけで、イラストとプチ小説を贈らせていただこうと思います!
もちろん、土方さんです(・∀・)
では、どうぞ↓
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目を通し途中の書類を机へ投げると、煙草を取り出し火を付ける。
まるで溜息を吐くかの様に、ひとつ深く煙を吐いた。
時計を見上げればもう夕方の6時過ぎ。
・・・夕メシの支度を始める頃だろうか。
ふとアイツのことが頭をよぎる。
昔は、仕事をしている最中に女の事を考えることなどなかった。
ただ仕事の邪魔になるだけだと、不必要だと思っていた。
それが今じゃ、煙草を吸う時、メシを食う時、車に乗る時、時計を見た時・・・様々な場面でアイツの事を考えている自分がいる。
・・・だが、それも悪くねェ。
どんなに疲れてようが、
どんなに腹立たしかろうが、
どんなに背負うものが重かろうが、
アイツのことを、アイツの顔を思い浮かべれば、また頑張ろうと、前へ進もうと思えてくる。
邪魔になると思っていたものが、まさかその逆になるとは・・・可笑しなもんだ。
机に投げた書類を再び手に取った。
頭に浮かんでいるのは、俺を玄関で出迎えるアイツの笑顔。
待ってろ、jun。
もうすぐお前を抱きしめに帰る。
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えーとですね、『junさんのことを考えている時の土方さん』がどうしても描きたくて。
ハードワークで眉間に皺を寄せて煙草を吸っていても、惚れた女のことを考え出すと思わず表情が和らぐ、みたいな・・・
そんな日常だったらいいな~と。
思ったんだけどね!?←
難しいね~orz
拙い絵と文で申し訳ないっ、でも気持ちはめさめさこもっておりますので!
それでは改めまして最後に・・・
junさん、1周年おめでとうございま~す!!!
