なので、昔話を。
ちょっとグロい話しかも…
健診する前は検査センターの病理検査室にいました。
私は消化管の生検チームにいました。後、op材チームとGyne(婦人科)チームありました。
op材はopで切り取った臓器が検体として送られて来ます。胃、大腸、肝臓、腎臓、子宮…etc
ある年明けの日、朝出勤したら
「ねぇねぇ。新巻鮭あるよ~」と、op材のオヤジから。どれどれと覗くと新巻鮭が入っている細長い発泡スチロールが‼︎
「おお‼︎ 中身なんだ⁈」
皆でop材の依頼書から探す。
「あっ‼︎ 足だ! 」
そうです。膝下から切断した足が送られて来たんです!
こんな足1本送られて来ても…何するんだ⁈
依頼内容は血栓が詰まって壊死した部分の見極めだった。
壊死した部分は2箇所。両方とも十円程の大きさ。そこだけ切ってくればいいのにf^_^;)
その日の夕方、op材のオヤジが足ノコギリで切ってました。大きいとホルマリンが浸透しないので。その後、2週間くらい掛けて標本にしていました。