夏目友人帳 肆 第九話

「月分祭」

こんなところでそんなゴージャスな格好して何やってるんだ!?

ゴージャスな格好って　｡ﾟ(ﾟﾉ∀｀ﾟ)ﾟ｡　　まぁ、確かにゴージャスだけれどもｗｗ

ん…　最近、ニャンコ先生夏目の用心棒を怠慢しているように思えるのだがぁ(´‐ω‐）

そして、常に饅頭を要求するニャンコ先生ですｗｗ

またもや妖に襲われる夏目　　　妖たちは夏目に頼みごとをしていたようです…

俳優として撮影をしている名取は俳優だけにプレイボーイっぷりを見せてくれますね!!

祓い屋している時とやっぱり雰囲気違うなぁｗｗ
依頼を受ける名取ですが…　　10年に一度行われるという月分祭が明日行われる、しかし勝負を前に豊月神が封印され、祭りが行われる前に豊月神を探してもらいたいと言われる

見つけられなかった時の最終手段の小瓶が気になるところですがｗ

そして、そこで名取が見たものは豊月神に扮した夏目(ﾟДﾟ*)　　紛れもなく夏目ｗｗｗ

こんなところで出くわすなんてある意味凄いですね!!

妖たちのケンカを止めに出てきた夏目がかっこよいですね＾ω＾b

こんな所で暴れてもらっては困る！心配しなくてお豊月はここにいるぞ！

さり気に名取からもニャンコ先生用心棒になっていないと突っ込まれてるけど、結局はお酒がメインだｗｗｗ

山が枯れて困るのは人間だけではないからね、自分で役に立つならばという夏目の優しい気持ちから依頼を受けたんですね＾＾

心細かった夏目なだけに名取が来てくれた事は心強い事だけど、名取は祓い屋としての仕事があるわけで夏目の言う事をそのまま受け止めるわけにはいかないようです(＞＜;)

いよいよ祭りが始まり、今回の勝負は狩りに決定！

坪の中から出て行った獣を摑まえるというものだけど、あまりの速さに確認出来ず出遅れてしまう夏目

って、ニャンコ先生寝てるしΣ(･ω･;|||

名取は夏目を心配しながらも豊月神を探し、そこで夏目と鉢合わせ！　ニャンコ先生間違われた(≧▽≦)

そこにツボから出た獣が名取を襲われ、それを阻止しようと夏目が谷底へ落ちて行ってしまうという((ﾟmﾟ;)

夏目と柊無事でよかったよぉ(ﾉДT)
夏目の事を思ってくれる柊が凄くよいですね♪　　お揃いのおまじないを腕に書く夏目と柊、名取の元へと急ぐ中、獣用の罠にはまってしまい柊をかばい気を失ってしまった夏目Σ(･ω･;|||

夏目の身が心配です…　(´Д｀；)

次回　「祀られた神様」

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