「明日に架けるパス」
ビッグマン！？ …失敗したらビッグマン… (´д｀lll)
愛莉のビッグマンという妄想が尋常じゃないですね（;´▽｀A`` どれだけ自分が大きいイメージなんでしょうかｗｗ
一番スモールだ!!! という、言葉に唆されてしまった愛莉 そして、センターという役目をこなしていましたb
昴はバスケの才能って凄いんですねｗｗ
男バスの行動を見つつ 智花たちにどう試合に挑ませるか研究していました
真帆と紗季には遠目からのシュートを練習させ
愛莉にはコンプレックスを克服させるのではなく、コンプレックスを上手く利用するという手段
バスケをするのなら背が高い方が凄く有利なんだろうけど ここはやっぱり小学生ならではの心境ってとこなのかなｗ
そして、ちっこいひなた もう昴メロメロになってますね(A；´･ω･)
でも、あんな顔してお兄ちゃんなんて言われたらデレるわｗｗ また言う事も可愛らしいですね＾＾
お兄ちゃんの背中で少し元気になった なんて言われたらそりゃおんぶ全開だよなｗｗ
さり気に竹中はひなたの事が好きだと思われ(｀∀´) 昴も気付いた感じですねｗ
センターとして務める事が恐怖な愛莉 その事を察していた智花
昴に相談しようと電話しようとするけど、完璧に昴の事を意識してるよｗｗ もう好きですねコレ！
どうしよう!! なんて言いながらもちゃっかり電話してるよ(ﾟДﾟ*)
おぉ！愛莉なんか少し背が縮んだんじゃないか？
昴の気の使い方がｗｗ つま先立ちしなくてもよくね？（笑
そして、愛莉なりに背が伸びない方法を駆使してたというｗｗ 特注ベッドを作るまでとわ恐れ入るわ((ﾟmﾟ;)
試合当日、前半戦良い感じのペースへと 昴の作戦通りです
相手方も負けてられないと、後半戦微妙な雲行きにΣ(･ω･;||| もしかして、次は智花のワンマンか？
小さい子の特権でしょうか？（笑 ひなた愛莉と紗季の胸にダイブｗｗｗ
プチ合宿みたいな感じで楽しそうですね♪
しかし、昴は回が増すことにつれロリコン化してますね（苦笑
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次回 「昴に願いを」