「最南端・薩摩の地へ!幸村・新たなる漢の出逢い!!」
小山田を失ってしまった幸村
お館様に報告する佐助 お館様はそれでも幸村の事を信じていましたねw
なんて絆なんだ(ノ´▽`)ノ
大阪へ向う途中 武田のおっさんの所を通る筆頭 豊臣軍、武田軍にまさかのなりすまし?
小十郎の筆頭への想い… そしてまた筆頭も小十郎の刀を… ここも男同士の絆が強いですね☆ぉぉおおおお館様ァァァァ この登場の仕方はハンパなかった(゚Д゚*)カッコイイ
筆頭とやり合うのかと思ったら 違ったぁぁぁ。゚(゚ノ∀`゚)゚。
薩摩へ入った幸村
小山田の事を思い出しながら歩く幸村の姿はなんとも言えない感じでした…
前に進めない幸村に対し 佐助の言った言葉がカッコよかったですね^ω^
あそこで長曾我部への加勢を決めた旦那がするべきは、傷ついた小山田さんの元へ駆けつける事じゃなかったはずだ 反対を押し切って定めた事すら旦那は真っ当できなかった
旦那がいつまでもそんなんじゃ オレ様もいよいよ鞍替えを考えなきゃならないぜ
あの人は詫びてほしいなんて思っちゃいない 大事なのは旦那がこれからどうするかだ!
オレ様 最強!!
野生的な武蔵の姿が(笑 どう考えたってやり方が卑怯ですね(≧▽≦)
イカの国って何(゚c_,゚`。)プッ
イカではござらぬ 甲斐にござる(キッパリ
じっちゃんは島津義弘だった… 水のように焼酎を飲むじっちゃんステキですね(≧▽≦)
酒が一番の薬だという じっちゃん!さすが九州男児ですねww
小十郎は相変わらず 筆頭LOVEでしたね 首を見るまでは半兵衛の言うことを絶対聞くような感じではないですねw
武田のおっさんは筆頭に戦略を提案するけど やっぱり筆頭は自分達だけで大阪へ向うと拒否りましたw
オレにはまず取り戻さなきゃならねぇものと つけなきゃならねぇ落とし前がある
どうしても倒さなければいけない秀吉
自分の死を覚悟で大阪へ向おうとしてました… 筆頭(ノω・、)
今にも天下統一しそうな勢いの豊臣軍
秀吉と半兵衛のところに一人でやってきた慶次…
今度は秀吉にお目通り願えるのか? 今度こそは無視されないでほしいものですねw
次回「友垣との哀しき再会 猛執刻まれし日の記憶!」
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