「裏切りと杯と迷いの小道」
ミレボックの服の裏返しに(≧▽≦)
絶対そんな事しなさそうな人が裏返しとかやると意外と笑えたりするものw
やっと… ! モッカニア出番がやってきましたね!
と、言ってもチョビットでしたけど(*゚д゚)ぇ....(゚д゚*)
まさかあんなところにいるだなんてw
鈍っている顔をしている
とだけ言って去って行ったよ!!
本を見たミレボック
なんか恋愛ドラマ的な」場面が出てきて 赤面(笑
これが どうして必要?私に!
動揺を隠し切れないミレボック 本を落としてしまった…
その本を見たミレボック そこには幼少時代のヴォルケンが(ノ´▽`)ノ
不器用ながらもミレボックはヴォルケンの事がお好きみたいですね(/ω\)
酒の勢いに任せてハミュッツに絡みに行くとわ(`∀´)
このまま武装司書を続ける出来ないと言いだしたミレボック
しかも記憶とヴォルケンへの感情を消すそうとしてたしぃ
ちょっと面白くなってきたかな?(`∀´)
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次回「雷と怪物と殴る少女」