今週、新田次郎“孤高の人”を読み終えたのだが、無性に浜坂へ行きたくなり、本日日帰りで行ってきました。


この小説は、実在した加藤文太郎の実話に基づいた小説で、浜坂加藤文太郎の生まれ故郷です。


青春18きっぷが余っているので、広島から浜坂まで鈍行で行こうとしたのですが、始発で行って終電で帰ると、浜坂での滞在時間が1時間程度しかないので、岡山から鳥取まで特急を使うことにしました。


スーパーいなば3号。2両編成。ほぼ満席でした。↴↴↴


12:02浜坂駅着。滞在時間は3時間半です。↴↴↴


駅前に観光案内所があったので、地図を貰いました。当初は、加藤文太郎記念図書館と温泉を予定していたのですが、地図を見て急遽変更。まずは宇津野神社へ・・・。ここは、加藤文太郎花子が最初に出会った神社です。↴↴↴


この階段で出会い、鼻緒を直してあげたんですね・・・。↴↴↴


その後、加藤文太郎の墓へ・・・。広い墓地の中なので探すのに時間が掛かりましたが、ありました。ご冥福をお祈りします。↴↴↴


そして、メインの加藤文太郎記念図書館へ・・・。↴↴↴


1階は普通の図書館で、2階が記念資料室と記念図書閲覧室となっています。↴↴↴


いきなり出ました。加藤文太郎さん・・・。右手が資料室、左手が図書閲覧室です。↴↴↴


まずは資料室。孤高の人の初版。↴↴↴


加藤文太郎が撮った山の写真。↴↴↴


実際に使っていた道具。ピッケルやアイゼンは現在のものとそう変わりは無いようですが、ストックは竹製でした。↴↴↴


遭難した時の新聞記事。↴↴↴


次に、図書閲覧室へ・・・。骨董品的な山の本がたくさんありました。↴↴↴


すごくマニアックな山の本。その他、山の本ばかり結構な冊数あります。↴↴↴


図書館を出て、温泉に行こうと思ったのですが、先に新田次郎文学碑を見に行くことに・・・。道路脇にありました。特に感動はありませんが・・・。↴↴↴


文学碑の向かいに、市場と御食事処があったので、行ってみることに・・・。浜坂はあまりご飯を食べるところが無さそうでしたので、いいところを見つけました。↴↴↴


2階のレストランで、海鮮丼を頂きました。1500円と奮発。ビール500円も・・・。↴↴↴


温泉に入る時間が無くなったので、駅前にある足湯に浸かりました。5分くらいですが、ポカポカして気持ちよかったです。↴↴↴


帰りは行きと同じ。15:35浜坂を出て、21:44に広島に帰ってきました。


充実したいい一日でした。

でも今回時間があまりにも足りなさ過ぎました。図書館では2~3時間、じっくりと山の本を読んでみたかったし、加藤文太郎が登った城山にも登ってみたかった。加藤文太郎の生家にも行ってみたかったし、温泉にも入りたかった。

やはり泊まりで来るべきですね。

決して大きな観光地とは言えない浜坂ですが、加藤文太郎というテーマがあるので楽しめました。



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