銀魂 夢小説

銀魂 夢小説

夢小説です^^夢小説がキライな方はユーターンしてください

welcomethank you❤


ここは沖田の夢小説をupしているブログです^^


たまに銀時・土方バージョンもあります


苦手な方はそくUターンをオススメします


長編などのヒロインの名前は「姫乃 亜璃守」(ひめの ありす)です♪


リクエストなどで名前の変更があればそちらでリクエストされた


夢小説をつくります^^


短編のほうでリクエスト受付してまーす


ただし、私は気まぐれなのでいつupされるかわかりません><;


そこんとこ、ご了承ください^^


ではごゆっくりお楽しみください($・・)/~~~



Amebaでブログを始めよう!
 
 
 
 
 
咲「おわった…」
 
 
 
カランと音をたててメスが落ちた。
それと同時に咲も崩れ落ちた。
 
 
 
銀「おい…」
 
 
銀時が咲の身体を支えた。
 
 
咲「大成功…
多分、そろそろ起きると思う…」
 
 
近「咲!!大丈夫か!?」
 
 
咲「私は大丈夫…
ちょっと集中し過ぎただけ…
よっ…と」
 
 
咲はふらりと立ち上がった。
そして埋蔵に注射をした。
 
 
埋「…う…
あ、あなた…は…」
 
 
咲「超強力な鎮痛剤だから、
痛むことはないと思う…
腕、動くでしょ?」
 
 
 
埋蔵の右手がぴくりと動いた。
 
 
咲「私は大丈夫だから…
はやく、行ってきなよ」
 
 
 
咲がピースを見せると、
埋蔵は深くお辞儀をして走り出した。
 
 
 
 
咲「うがー疲れた!
久々だわ、こんな手間のかかる手術。
…銀時も行ってきたら?」
 
 
銀「お前は?」
 
 
咲「私は休憩!
結果報告だけ頂戴?」
 
銀「…いや、俺もいるわ。」
 
咲「え、なんで?」
 
銀「なんでって…
どんだけ鈍感なんですか」
 
咲「へ?」
 
銀「~!
いいんだよ!
あいつらに任しときゃあ!
…お前置いて行けねェだろ。」
 
 
 
咲はぽかんとしていた。
恥ずかしくなって、銀時は不自然に笑った。
 
 
銀「べ、別に?
俺はどっちでもいいけどォ!?
お前が怖がってるから?
一緒に居てやるって言ってるだけだしィ?」
 
 
咲「…ありがと。」
 
 
 
銀魂 夢小説-STIL0011.JPG
 
 
 
銀「ッ…!?///
…お、う……//」
 
咲「銀時?顔赤いよ?
熱あるんじゃない?」
 
 
銀「さ、触んなァァ!!///」
 
 
 
 
 
 
 
Fin
 
 
…………………………………
 
めっちゃ間が開いてすみません!
 
受験、合格しましたぁー笑
 
 
 
再び駄作を更新していきますので
これからもよろしくお願いしますドキドキ