小説について【-the missing children-】 | カゲプロ*自己解釈

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-the missing children-


じん(自然の敵P)による小説。2013年8月30日発売。


カゲロウデイズに潜む闇とは?隠された謎に迫る、大ヒットシリーズ第四弾!

とある夏の日に少年少女たちは出会った。それは、いつまでも終わらない、長い長い夏の一日だった。
誰も自分を理解してくれず、自分は独りぼっちだと感じていた彼らだったが、それぞれの「目」に宿る力に導かれるように、メカクシ団の下へと集まってきた。
もう独りじゃない。彼らは手を取り合って謎の現象「カゲロウデイズ」に潜む闇とその背後にいるものに迫ってゆく!
ネットに投稿された楽曲の関連動画再生数が2000万を超える大人気クリエイターによる、書き下ろしノベル第四弾!
『目』を欺くような衝撃を見逃すな!

じん(自然の敵P)執筆四作目の小説。挿絵は前作と同じしづ氏が担当。
表紙はモモとヒビヤが飾る。


また、最後のページにはマリーの絵が四つかかれており、独創的な絵となっている。

原作楽曲

シニガミレコード
チルドレンレコード
ヘッドフォンアクター

登場人物

アザミ
ツキヒコ

シンタロー
コノハ
キド
マリー

エネ

※少しだけアヤノやシオン、モモも登場する。

内容
モモとヒビヤがヒヨリを探しに出かけていたその頃、アジトに残っていたシンタロー、キド、マリー、コノハは能力に関する手がかりを探すためにマリーの生家に向かった。深い森の奥にある古い家に辿り着いた一行は、そこであるメデューサの綴った一冊の日記を発見し、「カゲロウデイズ」が創られた理由を知る。


PIXIV大百科、wikiより引用。