銀魂が好きです。劇場版の公開を待ち焦がれ、そして何度も観に行ってしまっています。日々募る銀魂へのこのキモチを、夢的独走短編小説にしてみました。オリジナルの世界観を壊さぬよう、妄想風味を加えたつもりです。感想・御意見お待ちしております!