ポン三郎の習い事が終わるのをブログを書いて待っています。



夕飯はぎん太とコン次郎が作ってくれます。



子供の習い事、何をやらせるか悩んでいる…というご質問をいただくことが多いのですが、



ニコぎん太の習い事は、私が決めて本人が「やる」と言ったものと、本人が決めたもの。


水泳、体操、空手などの運動系は私がやらせて、ぎん太がやりたいと始めたのはピアノと英語でした。


本人が「やめたい」と言ったことはなく、「やめたくない」と言われても、「教育上悪い」と夫と私が判断したものはやめさせました。


やめてしまえば「戻りたい」と言うことは全くなく、すぐに忘れたようでした。



🦊コン次郎には空手と、たまにある無料のスイミングくらいしかやらせてあげませんでした。進研ゼミとかもナシです。


2人習わせるのは当時の経済状況では難しく、申し訳なかったのですが「やりたい」と言われた習い事を2つ、やらせてあげられませんでした。


三男の妊娠中、出産後だった…とか、ぎん太の中学受験につきっきりだった、という事情もあります。



ぎん太の方を減らしてコン次郎に‥ということもできたのですが、そうしなかった理由は


勉強もですが、運動能力もぎん太よりコン次郎の方が全て上だったからです。


「できる子をもっとできるようにする」ことより、「できない子を平均以上に持っていく」方を優先させてしまいました。


ぎん太はいじめられっ子でしたが、コン次郎はみんなに可愛がってもらえていました。



ぎん太に、少しでもできることを増やしてあげたかった。劣等感を持たずに、自信をつけさせてあげたかった。


居場所や、助けてくれる人を作ってあげたかったから…。



でも、これについては後悔しているので、この反省はポン三郎に活かし中です。


コン次郎自身は「全く不満はない」と言っていますが、私の罪悪感は消えないと思います。



ニコポン三郎の習い事は、基本的に一緒に決めていますが、誰と何をやっても楽しく、上手くやっています。


「やりたい」と言った習い事を1年経たずに「やめたい」と言われたけど、わりとすぐオッケーしました。


比べちゃいけないけど、ぎん太育てるの、大変だったな……無気力





もうすぐポン三郎の習い事が終わります。


最近暗くなるのが早いですねー。陽が沈むと涼しいし。秋ですね…



照れ👇夜のお出かけ服です。秋の色紅葉ハロウィン焼き芋栗🍂

車や自転車にひかれないように、白系にするのを忘れました…


ハイウエストなとこがお気に入りのテーパードパンツ。

後ろがゴムでラクです〜。



シワになりにくくて、お手入れがラクです。

センタープレスでシルエット綺麗に見えるかなーと思います。



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