のこり1カ月からの中小企業診断士・二次試験の勉強方法や合格体験記 -5ページ目

のこり1カ月からの中小企業診断士・二次試験の勉強方法や合格体験記

短期間の勉強で結果が出た方法をシェアし、これから勉強を始める方の参考にしてもらえたら幸いです。

さて、私が中小企業診断士二次試験に1か月前から勉強して、合格した経緯については前回書きました。

今回は、具体的にどのように勉強を進めていったかを書いていきたいと思います。

・時間がないから独学するしかない
まずは、専門校などに通わなくていいのかという疑問や不安を持つ受験者の方も多いと思います。もちろん、時間に余裕があればいろいろな人から話を聞いて、さまざまな意見を吸収していくことは、自分の幅も広がり、非常に有意義なことです。

ただし、はっきり言って1カ月間しか時間がないと、ちんたら専門校の講義を聞いているだけで時間が過ぎていき、説明を聞いているだけで1カ月経ってしまいます。
最終的な目的は、試験で自分の考えた答えが合格レベルに達することですから、専門校の先生のありがたい話は聞いていなくても良いのです。
また、先生のお話は独自のメソッドが出てきたりと、正直、それを覚える暇があるなら、過去問を解いたほうがいいと考えました。また、専門校だと、独自の問題を出してきて解説したりするのですが、明らかに過去問を解いたほうが、合格に近いと思い、独自の問題にまで手を出している余裕はこっちにはないのです。焦っているんです(汗)

・具体的にやったこと。
①事例1~3の過去問3年分を3回転、4・5年分を2回転
②事例4は8年分を繰り返し解く。3回連続で解けるようになるまでやる。難しい問題は10回以上解いた
③朝の2~3時間、昼ご飯の1時間(正味40分程度)を活用

正直これを1カ月やっただけでした。
1カ月くらいならこんな生活をやろうと思えばできるのではないでしょうか?

私は、遊びたい盛りの2歳の長男がいて、嫁さんは筆記試験の日が出産予定日の次男をお腹にかかえており、子供や嫁さんが起きているときは、とてもじゃないですが自分の都合である勉強をすることはできませんでした。

みなさんもさまざまな境遇だとは思いますが、自分の時間だけ使える方はやっぱり有利ですのでそのメリットを最大限使って勉強されると良いですし、私と同じように時間が無い方も工夫次第では合格できる試験だと思います。

ぜひ、周りのせいにしないでやってみてください。