境地の手前にやってきた足は棒のようになり、身体中の関節が悲鳴を上げている心の深層ま... View this post on Instagram 境地の手前にやってきた ⭐ 足は棒のようになり、身体中の関節が悲鳴を上げている ⭐ 心の深層までたどり着いた ⭐ 『もう歩きたくない』『疲れた』『止めたい』『苦しい』『明日も歩くのか面倒くさい』『歩業って何だよ』 ⭐ 『こんなことやって意味あんのかよ』 ⭐ これらは、私の深層心理 ⭐ 心が弱ってくると、不満や不安が吹き出してくる ⭐ これが自然 ⭐ そして、不安や不満をプラスの力に変換できることが、人の強さである ⭐ ⭐ 強くなりたければ、己の弱さを熟知しなければならない ⭐ ワタシは今、己の弱さやズルさを出す作業に入っている ⭐ 全て出し切ったとき、全てがプラスの思考に変わる ⭐ 『強さと弱さは表裏一体である』 ⭐ アーティスト 銀職人MARO 銀職人MAROさん(@ginsyokuninmaro)がシェアした投稿 - 2019年May月16日am12時21分PDT