<MAROサイン バス> 銀職人MARO | アーティスト銀MARO「車上生活者から成功者になるまで」

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12月に開催された 銀職人MARO「銀守と銀画の世界展」の会場で頂いた注文の一斉納品が終わり あとは 宅配便で納品する方たちの制作だけです

先日は高熱が出ました

毎年7月と12月に個展を開き その注文制作が終わったタイミングで39度越えの高熱が出ます

最初は病院に行きましたが 原因は分かっていません

体の中にある「何か」を 燃やすように短時間で一気に熱が上がり そして熱が下がった後は あまりダメージがないのです

銀職人MAROになる作る前にはなかった事なので きっと銀守を制作するために必要な儀式なんだと解釈しています


命をかけてお守りを作り続けるということは そういう事なのです


「己の身を削りながら作る」

そうじゃないと 人を守ったり 力を与えられるものを創れないのです


熱が下がり 夕方 ゆっくりと家の周りを2時間ぐらい歩きました


ご褒美にMAROサインのバスを見ることができました

昨年の10月にバスにサインを描かせてもらいましたが 一回も走っているところを見ていません

今日 初めて見ることができました


「痛みや苦しみさえ 私にとっては 良い人生のスパイス」

それは 充実した人生を送っている証なのだ

     銀職人MARO

 

※MAROサイン入りのバスは 茨城交通のバスでナンバーは1039(トミクル・富が来る)です

 

 

 

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