私は1年に数回 400mlの献血をしています
★
献血を始めたキッカケは 誰かのためになり そして自分のためにもなるからです
★
★
私の知り合い数人が 事故や病気での緊急手術の中で 輸血で命が救われています
★
その人たちは輸血がなかったら 現在はこの世に存在していなかったことでしょう
★
★
誰もが これから起こる不幸なことを予測できません
★
急な不幸に対応できるのは 常に助け合える社会を構築することです
★
★
★
だから毎年 毎回 献血ができる方だけに協力をお願いしています
★
アナタの血で誰かの命が救われます
★
血は長期保存ができないので 常に供給が必要なのです
★
結果的には人を救うだけではなく 自分の未来を救うことになります
★
★
このまま献血人口が減少していけば あなたの未来に起きるかもしれない不慮のときに危険が及びます
★
★
私が考える「安心な環境」というのは「危険がない」ということではありません
★
私たち生物は生きている限り何かのリスクが伴います
☆
私が考える「安心な環境」というのは 「危険に遭遇したときに、助け合える環境」です
☆
☆
そのためには、皆様の一歩が必要なのです
★
命をつなぐ 未来をつなぐ アナタの情熱の一滴を宜しくお願いします
★
★
※毎回献血の記事を書くたびに 「献血に行ってきました」という連絡をくれる 素晴らしい同志たちに感謝
今回も献血のご協力をお願いします
★
個展・作品情報や 出演・講演情報は「銀職人マロ」で検索し ROCKS RICKSのページをご覧ください
https://store.shopping.yahoo.co.jp/rocksricks/