<銀職人MARO「銀守と銀画の世界展」8日目終了> | アーティスト銀MARO「車上生活者から成功者になるまで」

アーティスト銀MARO「車上生活者から成功者になるまで」

アーティスト銀MAROの作品や思想、生き様や哲学の発信

今日は嬉しいことに 新規の銀守ファンが とても増えた1日でした


私のフェイスブックを見ている人が 初めて個展会場に来て銀守ファンになるとき 高確率でこう言われます「最初はマロさんって怪しいと思いました」「ウサン臭いと思いました」「変な宗教をやっているかと思いました」


私の世界観が独創的過ぎるからでしょう


しかし私が見えているもの 感じているものは現実なので 他人にどう思われても表現し続ける それがアーティストとして大事なことなのです

自分の表現に妥協をしたら アーティストは務まりません


だから私は「他人が感じる銀職人MARO」を否定しません

というか その方が好都合なのです


私の力や世界観を信じない人が銀守を身に着けても なんの力を発揮することなく ただのアクセサリーで終わるでしょう


「目に見えないものを語る人は怪しい」という壁を乗り越えて来てくれる人にしか 私の魂や神々の力 そして大自然力は効果がありません

受け取る人間に信力がないと 与えるものがいくら力を出しても伝わりません



「銀のお守り」というものを創っているので 今まで色々な宗教の方が 私を誘いにきました

中には「宗教団体を立ち上げませんか?」という方も来られました

私は色々な宗教を否定はしません

人が信じているものを否定することは良くないからです


ただ 私が信じるものはただ1つ 「己の実体験に基づく信念・悟り・哲学」だけなのです

言うならば 「MARO教」ですね


特殊な私の感覚や経験を私のものだけにしてこの世を去ることは 人間社会の損失だと考え アートに刻み人々に伝えることにしました


「アナタの全ての決断は アナタの理解力の大小によって決まるのです」
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      銀職人MARO


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