<MAROは糖尿病末期のようです> 銀職人MARO | アーティスト銀MARO「車上生活者から成功者になるまで」

アーティスト銀MARO「車上生活者から成功者になるまで」

アーティスト銀MAROの作品や思想、生き様や哲学の発信

先日のウォーキングは 以前住んでいた けやき台へ

5年間住み 毎朝ウォーキングをしていたので 顔見知りの方が何人もいます

そのほとんどが ご老人です

 



その中でも 私を糖尿病の末期だと思っている方がいます


数年前にフェイスブックで書きましたが 現在も私を重病だと思っているようです


久しぶりにお会いしたので 私が糖尿病で死んだと思っていたようです


「アンタ 良かったな~」なんて感動してくれて なんか変な気持ちになりました

 

 



この方が私を糖尿病と誤解している理由は「若いのに毎日毎日 朝晩と歩いているから糖尿病なんだろう。そして切羽詰まったように足早で歩いているから きっと末期なんだろう」と思っているようです

 

 



何度か「糖尿病かい?」と聞かれましたが 話しを始めると長いご老人なので 何も言わず首を横に振って去る姿が寂しそうに見えるらしいです


誤解だと説明するのも面倒なので このまま心配してもらいましょう

 

 



「頑張って生きるんだよ」と 
私を温かい眼差しで見守ってくれているアナタへありがとう

 



  私はスコブル元気で 世間では鉄人と呼ばれています


       鉄人 MARO

 

作品情報は「銀職人マロ」で検索し ROCKS RICKSのページをご覧ください

https://store.shopping.yahoo.co.jp/rocksricks/