<毎年恒例 御岩神社新年祈祷> 銀職人MARO | アーティスト銀MARO「車上生活者から成功者になるまで」

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私が初めて御岩神社に行ったのは18歳の時
※昔はヤンキーたちの 夜の肝試しの場でした

今年で27年のお付き合いになります


現在の御岩神社はテレビで紹介されたことにより 数年前から多くの人で賑わっていますが それまでは「御岩山と御岩神社の力を感じる者」だけが参拝する場所でした

昔は土日でも小さな駐車場が満車になることはありませんでした
※現在は離れたところにいくつかの駐車場があり どれも満車になります


それが現在では「人気」という安っぽい気で満たされ 山と社が疲れている


昔は御岩山に入ると 「キーン」とした空気の張り詰め感と 厳かな雰囲気で満たされていた

私はそれを好み 何十年と参ってきた


その感謝の気持ちをカタチにするため 私は最近 御岩神社や御岩山に行く度に 今まで頂いた力を還元して 山に力を少しずつ返している


今まで御岩山から多くの力を頂きアーティストとして成功でき 現在は己の人生は己の力でどうにでもできるレベルに成らせていただいた

その感謝の気持ちを表し 山と社に恩返ししています


昨年の正月は 御岩山の中腹にあるカビレ神社で 銀職人MAROの怒鳴り声が響いた

マナーの悪い者を 相手の心が折れるまで怒鳴りまわした

「割り込みをし ゴミを山に捨て お前は何を祈るんだよ」
「誰に何を祈るんだよ」


聖なる山を汚す者は許さない

己の努力と感謝の気持ち無しに 神のお力を頂こうと思う輩は 聖なる山や聖なる社を淀ませる

自分で努力せずに神だけの力を頂こうとは 図々しいであろう

他力本願は この世から滅する運命なのである

自分でできる限りの力を発揮し「流れや運」という1%をお願いすることが神への参拝なのである


「感謝と努力」の無い者は 祈るだけ無駄だと 私はハッキリと言いたい


私の友人と応援者たちは「感謝と努力」をする者ばかりである


そうでない者は私の元を去る

その理由は「努力の光 感謝の光」が眩しすぎて 私に近寄れないからだ


神の国 日本  皆でその伝統と文化を守ろう

   銀職人MARO

 

 

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